Men retreat from 'hassle' of loving relationships
2006年 01月 21日
今日はまたJさんと2人で英会話のレッスンに参加。
girls only dayだったので、ChrisがJapan Timesからこんな日にぴったりなcontroversial topicを提供してくれました。
タイトルは、"Men retreat from 'hassle' of loving relationships"。
(記事に興味のある方はこちらをどうぞ)
要は最近の日本人男性はさまざまな面倒臭さから女の子と恋愛関係を持つことに対して逃げ腰なのでは?というものでした。
そんな様子を"Renai Ken-o Sho (Dislike of Love Relationships)"という直球な言葉で表現し、あらゆる角度から分析しているのがめちゃめちゃ面白かったです。
こういった"Renai Ken-o Sho"はある種の社会現象ともなりつつあるようで、彼らの中には仕事や趣味などのprivacyに重きを置く独身貴族予備軍が増えているらしく、その中には恋愛の延長にある結婚や子育てなどをHeavy burden(重荷)と考えている人もいるとも。
私のまわりではこんな考え方をした人は滅多にいないけど、もしこれが事実だったら、少子化対策なんてそっちのけで、日々その勢いに拍車がかかる一方よねー。
そんな考え方の男性陣の意見が「女の子は面倒だし、こっちに何の得にもならないし。。。」とのこと。
男性陣の皆様、これってほんと??
"Girls of Nippon, we live in glacial times"ということで今、私たち日本人女性は「恋愛大氷河期」に突入してしまっている模様です(笑)。
それにしても、ローマ字で書かれた日本語ってどうしてこんなに読みづらいんだろう。。。
P.S.テレビ朝日「世界の車窓から」にて1月初めから8週間ほどカナダを特集する模様。
カナダの雄大な自然やVIA鉄道での旅(←私の夢)などいいとこ取りの内容になっているようなので、興味がある方は是非ご覧になって下さいな。
girls only dayだったので、ChrisがJapan Timesからこんな日にぴったりなcontroversial topicを提供してくれました。
タイトルは、"Men retreat from 'hassle' of loving relationships"。
(記事に興味のある方はこちらをどうぞ)
要は最近の日本人男性はさまざまな面倒臭さから女の子と恋愛関係を持つことに対して逃げ腰なのでは?というものでした。
そんな様子を"Renai Ken-o Sho (Dislike of Love Relationships)"という直球な言葉で表現し、あらゆる角度から分析しているのがめちゃめちゃ面白かったです。
こういった"Renai Ken-o Sho"はある種の社会現象ともなりつつあるようで、彼らの中には仕事や趣味などのprivacyに重きを置く独身貴族予備軍が増えているらしく、その中には恋愛の延長にある結婚や子育てなどをHeavy burden(重荷)と考えている人もいるとも。
私のまわりではこんな考え方をした人は滅多にいないけど、もしこれが事実だったら、少子化対策なんてそっちのけで、日々その勢いに拍車がかかる一方よねー。
そんな考え方の男性陣の意見が「女の子は面倒だし、こっちに何の得にもならないし。。。」とのこと。
男性陣の皆様、これってほんと??
"Girls of Nippon, we live in glacial times"ということで今、私たち日本人女性は「恋愛大氷河期」に突入してしまっている模様です(笑)。
それにしても、ローマ字で書かれた日本語ってどうしてこんなに読みづらいんだろう。。。
P.S.テレビ朝日「世界の車窓から」にて1月初めから8週間ほどカナダを特集する模様。
カナダの雄大な自然やVIA鉄道での旅(←私の夢)などいいとこ取りの内容になっているようなので、興味がある方は是非ご覧になって下さいな。
by chappyhappy86
| 2006-01-21 23:43
| daily life