厄払、行ってきました。
2006年 03月 20日
なんだかここ最近、ツキというものに見放されたような気が。
そんな私は、今年「前厄」。
「これってやっぱり厄払にいったほうがいいのかなー。」なんて考えながら過ぎた数ヶ月。
そんな訳で今日はとうとう厄払に行って参りました。
行き先は「西新井大師」です。渋い??
電車で行くと遠い気がしてならなかったけど、よくよく調べてみると実は池袋から都営バス一本で行け、意外に便利な場所であることが判明。
久々に「ぶらり路線バスの旅」を体験してみました。
「西新井大師」、思ってたよりこじんまりしたところだったなぁ。
お護摩の申込をしようと値段を見てみると、「3千円・5千円・1万円」の3種類があり、3千円と5千円で迷ったものの、とりあえず前厄なので3千円にしてみました。
(お札の大きさ以外に、この値段の違いがどう影響するか後ほど判明!)
太鼓の音とともにお坊さんが6名ほど入場し、お護摩の火が焚かれ延々とお経が唱えられること20分ほど。
以前に行った友達にはこのお経が「だーいじ、だいじ。」って聞こえたとのことだったけど、私にはさっぱりでした。。。
そういえば友達曰く、「厄払って一人で行っても結局周りの家族に払われた厄が飛び火しちゃうらしいから、家族全員で行かないと意味がないって聞いた。」とのことだったけど、それって厄年と関係なくても厄払行かなくちゃ行けないってことよねー。
人生のうち、何度となく厄払ってしなくちゃいけないものなんでしょうか。
お札をもらって参道を歩いていると、門前らしく「だるま屋」や「手焼せんべい屋」が。
手焼せんべい、「2枚で110円」とかで安くて、しかも美味しそうだった。
その後は夜に英会話へ。
今日はアメリカ人の先生だったのですが、テーマは「9/11以降のアメリカ社会」みたいな内容。
最近、アメリカ人の先生になるとほとんどこういう感じのテーマか、イスラム系のテーマになるので、不謹慎ではありますがこういった方向の話には正直ちょっぴりお腹いっぱいになりつつある。。。
← 今日いただいたお札。そして携帯にはお正月に下鴨神社で購入した「干支守り」と以前にいただいた邪気を払うといわれているバリのガムランボールが。
これだけ防備しておけば、厄年も怖くないかも!?
そんな私は、今年「前厄」。
「これってやっぱり厄払にいったほうがいいのかなー。」なんて考えながら過ぎた数ヶ月。
そんな訳で今日はとうとう厄払に行って参りました。
行き先は「西新井大師」です。渋い??
電車で行くと遠い気がしてならなかったけど、よくよく調べてみると実は池袋から都営バス一本で行け、意外に便利な場所であることが判明。
久々に「ぶらり路線バスの旅」を体験してみました。
「西新井大師」、思ってたよりこじんまりしたところだったなぁ。
お護摩の申込をしようと値段を見てみると、「3千円・5千円・1万円」の3種類があり、3千円と5千円で迷ったものの、とりあえず前厄なので3千円にしてみました。
(お札の大きさ以外に、この値段の違いがどう影響するか後ほど判明!)
太鼓の音とともにお坊さんが6名ほど入場し、お護摩の火が焚かれ延々とお経が唱えられること20分ほど。
以前に行った友達にはこのお経が「だーいじ、だいじ。」って聞こえたとのことだったけど、私にはさっぱりでした。。。
そういえば友達曰く、「厄払って一人で行っても結局周りの家族に払われた厄が飛び火しちゃうらしいから、家族全員で行かないと意味がないって聞いた。」とのことだったけど、それって厄年と関係なくても厄払行かなくちゃ行けないってことよねー。
人生のうち、何度となく厄払ってしなくちゃいけないものなんでしょうか。
お札をもらって参道を歩いていると、門前らしく「だるま屋」や「手焼せんべい屋」が。
手焼せんべい、「2枚で110円」とかで安くて、しかも美味しそうだった。
その後は夜に英会話へ。
今日はアメリカ人の先生だったのですが、テーマは「9/11以降のアメリカ社会」みたいな内容。
最近、アメリカ人の先生になるとほとんどこういう感じのテーマか、イスラム系のテーマになるので、不謹慎ではありますがこういった方向の話には正直ちょっぴりお腹いっぱいになりつつある。。。
← 今日いただいたお札。そして携帯にはお正月に下鴨神社で購入した「干支守り」と以前にいただいた邪気を払うといわれているバリのガムランボールが。
これだけ防備しておけば、厄年も怖くないかも!?
by chappyhappy86
| 2006-03-20 22:58
| daily life