先日カルガリーより帰国しました!日々の出来事・体験したことや思い出を写真とともに綴ります。


by chappyhappy86
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カテゴリ:traveling( 27 )

ジャングルにて

オラちゃんことオラウータンに会ってきましたー。

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これは今回のマレーシア旅行での1ショット。
可愛かった。。。だいぶあのユーモラスでゆるゆるな動きに癒されました。

詳細はまた後日!
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by chappyhappy86 | 2009-10-05 00:18 | traveling

Yellowstone National Park

e0090591_2501462.jpg先週末のVictoria dayの祝日を利用し、国境越えをしてアメリカにあるYellowstone National Parkに2泊3日の旅行に行ってきました!

こちらはMontana、Wyoming、Idahoの3州にエリアが及ぶ国立公園でCalgaryからはかなりスピードを出しても車で片道9時間もかかる場所。
ふっと思えば成田-バンクーバー間のフライトより長い時間がかかっていたことに気が付いた。。。

天気予報ではちょうど私たちの滞在期間中は雨だったにもかかわらず、運が味方してくれたのかYellowstone滞在中は気持ちがいいくらいの快晴の日々でした。
e0090591_2292628.jpgこのYellowstone National Parkは、1872年に世界最初の国立公園に指定された場所で世界的にも貴重な自然を残す国立公園として知られているそう。
公園内にはバッファロー、鹿、エルク、ムース、コヨーテ、狼などたくさんの野生動物が生息していて、自然のままの生態系を観察するには絶好の場所と言われています。

また、運が良ければグリズリーベアやブラックベアをみる機会もあるということで、最初に辿り着いたWest Yellowstoneの街中には至るところに熊の銅像や彫刻がありました。
熊に遭遇するなんてよっぽどのことがないと無理だとわかっていたものの、わずかな期待を胸にMontana側のWest Entranceから公園内へ。


車窓に広がる大草原の景色を楽しみながら野生動物の姿をキャッチすべく、左右に目を凝らしていると。。。
車が山あいの川に沿った道路に辿り着いたところで、遠くの山の斜面をたくさんの黒い塊が降りてくるのを発見。
10頭近くのバッファローの群れが見晴らしの良い草原地帯に向かうべく、山から下りてきたところに運良く遭遇しました。
目の前に立ちはだかる深い川も慣れた様子で泳いで難なく通過。
車が通行する道路を悠然とした態度で、のんびり歩いていく様子はかなりユーモラス。
彼らが通行している間は私たちは前に進むことが出来ず、ただそこでじーっと彼らの旅を見守るのみ。
ここではあくまで私たちは彼らの生活エリアにお邪魔しているお客さんなのでね。
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e0090591_2373450.jpg園内には数え切れないほどの川もたくさん流れています。
心地良いせせらぎが聞こえる小川のようなものから激流を伴う河まで。
これもこの土地の豊かな地形を反映したものなのでしょう。
休憩がてら深呼吸するには絶好のポイントで、私たちが休憩していた時も岩場からリスが出て来てくれました。

このYellowstone National Parkはたくさんの温泉や間欠泉があることでも有名。
砂漠のような平原地に高々と湯気が湧き上がっている様子があらゆるところで見られました。
BasinやPotと言われる小さな池のような温泉には、鮮やかなターコイズブルーのようなものから、まるで火山から吹き出たマグマが沸騰しプクプクと泡を立てているようなものまで様々なものを観察出来ました。
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e0090591_2403637.jpgそして極めつけはこの間欠泉!

数分ごとに空高く吹き上がる様子は見ていて圧巻。
座っている人たちの大きさと比べてみていただければ、その高さがいかに凄いものかを想像していただけると思います。

たまに霧状のミストが顔に飛んできて、その様はまさしく天然エステ。
交互にやってくる吹き抜ける風のひんやりとした感じとこのミストの生ぬるさが何とも言えない感じでした。

e0090591_2414444.jpgこちらは車道からYellowstone Lake湖畔を眺めた風景。

この辺りにくると視界もかなりひらけて、湖とその背後に見える雄大な山々の風景が抜けるような青空と相まって最高の風景を作り出していました。
ところどころのベンチではお弁当を広げたfamilyがpicnicを楽しんでいたりして、全体的に漂うゆっくりとしたのどかな時間がちょっと羨ましかったな。。。

そこからちょっと車を走らせたところで、路肩にいっぱい車が止まっているのを発見!
「これはなんかいるぞ!」と車を降りてみると、数頭の鹿が草を食みながら日光浴をしているところでした。
10人近くの人間を見てもまったく逃げる様子もなし。
どの動物もそうでしたが、ちょうどこの時期は冬毛から夏毛に生え変わる時期なのかその過程を動物たちの体に見ることが出来ました。
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e0090591_243279.jpgCanyon VillageエリアにあるArtist pointというview pointからはさらにこの絶景が。
長い年月の侵食によって作り出されたLower Fallsです。
飛沫を上げて流れ落ちる滝とそれから渓谷の間を縫って流れる河の姿が自然の強さと偉大さを訴えかけていました。
このような自然を前にするとほんと人間の存在なんて小さいものです。
e0090591_2421478.jpgこちらはMammoth Hot SpringsにあるUpper Terrace。

流れ出る温泉に含まれた石灰成分が果てしのないくらい長い年月をかけて蓄積して重なったことによって出来た自然が作り上げた彫刻です。
かなり巨大なものでまわりには散策出来る遊歩道が整備されていました。
氷の彫刻のような外見がとても印象的でした。

実はこのMammoth Hot Springsに到着する前の道中で熊に遭遇!!
低い潅木の茂みの中に一匹のグリスリーがぽつんと座ってました。
思っても見ない動物の出現に大興奮したのは私たちだけではもちろんなく、細い道だったにもかかわらずこのおかげで付近は車が何十台も連なる大渋滞!!
この事態を何事かと心配したのか、しばらくするとPark Rangerがやってきました。

まだ覚めやらぬ興奮を胸にYellowstoneを後にすると、ちょうど私たちの帰りを待っていたかのように雨が。
しばらくしてその通り雨が過ぎ去るとまるで私たちの帰路を見送ってくれているかのように車の背後に大きな虹がかかっていました!

公園内でたくさんすれ違ったキャンピングカー。
いつかこのキャンピングカーでキャンプをしながら、じっくりまたYellowstoneに来るのもいいなぁ。


*Yellowstone National Park     http://www.nps.gov/yell/
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by chappyhappy86 | 2007-05-26 23:51 | traveling

2days trip to Victoria

旅人気分がまだ抜けない私はVictoriaでしばしの観光を楽しんだ後、Victoria経由にてCalgaryに飛び立つことにいたしました。

スーツケースは既にCalgaryに送ったにもかかわらず、相変わらずの大量の荷物。。。
迷いはしたもののChristmasのSalt spring islandの旅行の際にB.C.Ferriesからもらった片道無料チケット(Christmas presentだったみたい)の期限が3月までだったので、悩んだ末にCalgary到着前のVictoria行を決意。
翌日の夜の飛行機にてCalgaryに飛ぶ予定だったので、The Butchart Gardenやかなり心惹かれたVictoria近郊の町DuncanやChemainusは今回は断念し、Downtownの観光スポットに狙いを定めることにしました。

e0090591_1531391.jpgとりあえずユースにチエックインした後はInner Harbour方面へ。
こちらの美しい建物はBritish Columbia州の州議事堂(The Parliament Building)です。Government St.という目抜き通りにあるこの建物はここVictoriaでも最高の立地に建てられており、Inner Harbourの景色と相まってなかなかの風景。
内部を見学するツアーもあるようですが、既に時間もPM3:30近かったので本日は保留。
e0090591_15321596.jpgちなみにInner Harbourからこの州議事堂を正面に見た状態で目線を左手に移すと、そこにはもう一つのVictoriaの有名なランドマークが。
それがこちらの「The Fairmont Empress Hotel」です。
風格のあるお城のような佇まいのこのホテルはもちろん最高級ホテル。
ちなみにVictoriaはその昔イギリス領だったこともあり、英国の文化の影響を受けたガーデニングやハイティーなどでもおなじみの場所。
ここ「The Fairmont Empress Hotel」でも伝統的なハイティーが楽しめるようです。

Victoria2大観光スポットの外観を満喫した後は、「ロイヤル・ブリティッシュ・コロンビア博物館(Royal British Columbia Museum)」に向かいます。
ここは今回のVictoria滞在で最も私が楽しみにしていた場所。
というのもこちらの3階にはネィティブ・カナディアン関する充実したゴージャスなコレクションがあるということでどんなものかとかなり期待しておりました。
これまた運がいいことに本来14ドルもする入場料が期間限定でDonationでOKとのこと。
期待していたネィティブ・カナディアンコレクションは、歴史の重みを感じさせる特大なトーテムポールを始め、実際に中に入れるレプリカのロングハウスもあったりしてかなり大満足。
また同じフロアーには開拓時代のVictoriaが垣間見れる展示コーナーもありました。
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そしてそこからVictoriaの高級住宅地と言われるOak Bay方面にバスで向かいました。
既に暗くなっていたのでメインストリート付近のOak Bay Village辺りを散策。
この近辺もまだイルミネーションが残っていて夜でもなかなか素敵な町並み。
イギリス文化の影響を色濃く受けた街らしくアンティークのお人形がディスプレイされたティーサロンなんかも。
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e0090591_1534865.jpgしばらくOak Bay Villageをぶらぶらした後はバスでDowntownまで引き返しChinatownへ。
こちらのVictoriaでもVancouverと同様、不思議な感じの英語と中国語併記の標識は健在。
ちなみにこちらの「Government St.」。
中国語表記では「加富門街」となるようです。ふーん。
昔は結構規模が大きかったようですが、今は若干廃れてしまっている模様。
Vancouverほどの活気は感じられなかったけど、こちらでもあの中華様式の門と極彩色の建物がChinatownの存在をアピールしています。

e0090591_15342480.jpgChinatownを歩いているとまたまた面白いもの発見!

それはこちら。
このかわいいアジアンテイスト満載の建物は実は電話ボックス。
記載されているところから想像するに、中国語では「電話室」というらしい。
っていうかそのまま(笑)。
VictoriaのChinatownはなんか全体的に若干レトロな感じ。
「時代の流れから取り残されてしまった街」的な雰囲気がありました。


翌日はDowntownから徒歩で20分ほどのところにある「クレイダーロック城(Craigdarroch Castle)」へ。
こちらへはひょんなきっかけで仲良くなったユース滞在のTaiwaneseの子と途中アンティーク街などをぶらぶらしながら向かうことに。
石炭の鉱脈を掘り当て莫大な富を得たというスコットランド移民のRobert Dunsmuirが建てたこちらのお城は過去にMontrealにあるMcGil Universityの分校となったり、戦時中は病院として使用されたこともあったようで内部の部屋やインテリアの素晴らしさは言わずもがな、この建物が辿ってきた歴史的背景を説明した展示物も興味深いものがありました。
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e0090591_15381461.jpgクレイダーロック城を後にし、そこから昨日は見学を断念した州議事堂のGuide Tourに参加。
こちらのBritish Columbia州のシンボル。
この州はCanadaでも一番西にあり国内で最後に日が沈む州ということで、イギリス国旗のユニオンジャックの下にはSunsetのデザインが。
これにまつわる面白いエピソードがあり、その昔は実は逆のSunriseがデザインされていた時期もあった模様。
というのもその昔イギリス領だったこの地では、Sunsetが日が沈んで行く様子が国家の衰退を意味するようにも取れるとの論争が起こり、それを懸念して敢えて逆のSunriseのデザインを適用していたとのこと。
e0090591_15383396.jpgまたこちらのドーム型のデザインの吹き抜けの天井の途中の四隅の部分にはBritish Columbia州を代表する伝統的な産業のイラストが記載されていました。
「農業」と「漁業」と「鉱業」とあと一個は何だっけ??
ちょっと忘れてしまいました。。。
現在はこれら以外にも代表的なものがあるとのこと。
それはずばり「Tourism(観光業)」!
今や観光業は、広大な面積を持ち、変化に富んだ気候や自然有し、季節を問わず旅人を魅了するここBritish Columbia州において重要な位置づけを占めるものであるという訳です。
e0090591_15462360.jpg残された時間はあとわずか。
最後に、「ロイヤル・ブリティッシュ・コロンビア博物館」の脇にあるThunderbird Parkへ。
小さいながらも緑あふれるこの場所にはたくさんのトーテムポールとロングハウスが天高く聳え立っています。

そこから駆け足でユースに戻り預けていた荷物をpick upしたあとはVictoria International Airportへ。
21日に及んだ旅人生活も本日で終了し、とうとうCalgary lifeのスタートです!

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*ライトアップされた夜の州議事堂と「The Fairmont Empress Hotel」の夜景。

<おまけ>
・B.C.FerriesからのChristmas presentのFree ticketのおかげで、Victoriaまでかかった費用といえばSky Train(Brentwood -Burrard)+Bus(Burrard-Tsawwassen)料金の3.25ドルとB.C.Ferriesの燃料サーチャージ料金の0.80ドルの合計4.05ドルのみ!
飛行機で行く人もいるような場所であることを考えるといかにこの値段が破格かお分かりいただけるかと思います。
滞在もまたもユースを選択し、朝食と夕食は持参したパンとデリで購入したサラダとハムで済ませたのでVictoria滞在費のトータルはわずか35ドルほど。

・Downtownへ向かうバスの社内での出来事。
DowntownはSwartz Bayとは反対の方向にあるため、フェリーターミナルからさらにバスに1時間ほど乗車しなければならなかったのですが、スーツケースなどの大きな荷物を置けるようなスペースは既に空きなし。
乗車スペースのわずかな隙間を見つけて荷物を置き、無事席に着きバスが出発して数分。
カーブのたびに私の荷物が移動していくのを見かねた運転手さんに信号待ちのタイミングで、「これは君の荷物か?このような状態じゃバスの安全を確保する上で問題があるので、それが出来ないということであれば立って支えてもらう必要がある。これは基本ルールだ。」と公衆の面前で怒られてしまったうえにそこからは直立不動で荷物を支える羽目に(笑)。。。
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by chappyhappy86 | 2007-01-17 18:26 | traveling

Salt Spring Islandへ!

e0090591_17243120.jpgクリスマスを利用してVancouver Islandの一つであるSalt Spring Islandに行ってきました!

こちらは私が雑誌で以前見て以来、この島の風光明媚な風景と変化に富んだ大自然、そしてそこに暮らす人々のライフスタイルに魅了され、長年訪れてみたかった場所。
クリスマスの喧騒のVancouverを離れての1泊2日の旅となりました。

しかし、これが想像以上のハードな旅に。。。


e0090591_1725010.jpgSouthern Gulf Islandの一つであるSalt Spring Islandへは、VancouverのTsawwassenから1日に2便しかないB.C.FerriesのSouthern Gulf Island行で3時間ほど。
料金は休日だったため燃料サーチャージなどを含め$11.95でした。
チケットを受け取り早速乗船。
超大型のこのフェリーにはいくつかのフードコート・ゲームセンター・スーベニアショップまで備えられていてびっくり。
そしてフードコートの付近には、出発早々canadianと思われる人たちの行列が。

3時間と結構長い船旅だったため読書をして過ごそうかと本を取り出すと、後ろにいた若者がギターを弾いて歌いだすではありませんかー。
しまった!!
しかも彼の決して上手とは言えない演奏は隣に彼女がいたこともありどんどんエスカレート。
せっかく窓際の席が取れたと思っていたものの、こんな状態では席を移ろうかとしばらく迷っていると、ある中国人男性が彼に話しかけました。
「ひょっとしてうるさいって注意してくれるのかも!?」と思いながら様子を伺っていると、、、
彼はツアーガイドさんでお客さんの一人がこのギター少年と写真を取りたいと言ってるので、良ければお願い出来ないかと頼みごとをしているようでした。
しかも「Because, you are so handsom」だって。頼むよ。。。
その後彼のギター演奏がエスカレートしたのはいうまでもありません。

しばらくしてから船が最初のターミナルに到着。でも様子がなんだかおかしい。。。
Salt Spring Islandまでは3つの島を経由していくはずなのに、なぜかこのターミナルで乗客の全員が降りようとしている。
アナウンスをよーく聞いてみると「Swartz Bay」と言っているような。
自分の状況が飲み込めず、近くにいたcanadianの親子に聞いてみると「ここはVictoriaのSwartz Bayよ。」との返答が。
「でも私はSalt Spring Island行のチケットを買って、言われた番号のデッキに来てこの船に乗ったんだけど。。。」「それが間違いだったのね」
おいおい、全然違う場所に来ちゃったよ。。。
そういえばチケット売りのおばさん、私の前の人のおつりも間違えてたもんなー。
もうVictoriaでもいいかなーと思っていると、VictoriaとSalt Spring Island間のフェリーもあるらしく、ちょうどこれが出発しようとしているところだとのこと。
せっかく来たのだからと諦めずにSalt Spring Island行のフェリーにトライしてみるというと、「It's kind of adventure, isn't it!? Good luck!!」と元気づけてくれました。

そしてチケット売り場にてSalt Spring Island行のフェリーに乗るはずだったのに誤った案内をされてVictoriaに着いたと説明すると、ここからSalt Spring Island行の代金を払えばフェリーに乗れるとのこと。
「誤った案内を受けたのにもう一回お金を払わなきゃいけないの?」と主張し粘ること数分。
「じゃいいわ。これをあなたにあげるから。」と無事チケットをゲットしました。

Swartz Bayから35分ほどでSalt Spring IslandのFulford Harbourに到着。
そこからいわゆるSalt Spring Islandのダウンタウン的なGangesの町までは結構な距離があるため、タクシーを利用しようかと思うもののそのタクシーさえも見当たらず。
どうしたものかと近くのカフェに入ると、「You can do HITCH!! It's very common here. Everybody do that!」との返答が!
でもそんなの危険だし絶対したくない!って思って言ってみると、「他の場所では危険だけど、この島では大丈夫よ!さもなければタクシーを呼んで30ドル以上払わないといけないわね。」と言われる始末。
自信満々のお姉さんの発言を受けてこの歳にしてやってしまいました、ヒッチハイク。。。
外に出て数分粘っていると1台の車が止まってくれました。ふーっ。
ドライバーの方はこの島のホテルで働いている息子さんをピックアップしに行く最中ということで、ちょうど私が目指すGangesに息子さんの働いているホテルがあるとのこと。
今回の私の行為を「You are so couregeous!」と笑い飛ばされました。
運がいいことにこのおじさんの息子さんの職場はGangesのメインストリートからすぐのところでしかも目の前は海!
素敵な立地で値段もまあまあだったので、こちらのホテルにスティすることにしました。
とはいってもこの日は外は嵐。。。

翌日目が覚めると快晴とまではいかないものの、厚い雲の間からはわずかばかり日の光が。
せっかくだからと外に出てGanges Harbourを散歩していると朝日が雲の切れ間から差し込んできてとってもきれいでした。

それから再度ホテルに戻り朝食。
チェックアウトを完了させたあと、フェリーの時間まで荷物を預かっていただいて今度は少し遠くまで散歩をしてみることに。

もともと人口が1万人程度のこの島。
クリスマスであることも手伝ってか、島で一番活気があるはずのダウンタウンでさえ道は閑散としていて誰も歩いていないような状態。もちろん通る車もごくわずか。
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とりあえず時間の許す限り歩いてみようとLower Ganges Rd.の登り道を延々と歩き、島の唯一の娯楽施設の映画館まできたら右折してUpper Ganges Rd.を下るコースを歩いてみることに。
アップダウンが激しい道なので、結構なお散歩というかむしろハイキングです。
自分の脚力の限界との戦いっていう感じ。

延々とのどかな風景を眺めながら歩くこと約1時間ほど。
右手にランドマークの映画館が見えてきました。
ちなみに右の写真がその映画館。
映画館とは思えない造りの建物がいい味だしてるでしょー??
これを見ていただければこのSalt Spring Islandがどのような場所でなぜ私がこれほどまでの苦労をしてまでも行きたい!と思ったのかおわかりいただけるはず。
ちなみに左側はLower Ganges Rd.近辺にあったこの島の教会です。
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e0090591_17323111.jpg島においては大きな通りの一つになるUpper Ganges Rd.でさえも道中の風景のおおよそはこんな感じ。

道中歩いている人には誰にもすれ違いませんでした(笑)。

ここでも森林浴をしながらマイナスイオンを吸収し、独り占め気分を満喫。
ほんとここ数日、我ながら贅沢な時間を堪能してるなー。


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のどかです。。。




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ほーんとのどかです。。。。



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めちゃめちゃのどかです。。。。。



それからホテルに戻って荷物をピックアップしてVancouver行のフェリーが出るLong Harbourに向かいます。
今度は52歳(には見えないくらいとっても若い)女性の車に乗せていただきました。
「こんな体の小さい子が大きなバックパック背負って歩いているのを見たら乗せない訳にはいかないでしょう(笑)。」だって。

Vanclouverまで途中いくつかの島々を経由しながらの3時間の船旅。
Long Harbourのターミナルで「隣に座ってもいいかしら。」と言われた今年80歳になるというおばあちゃんとお話しながら、真っ暗闇の中にほのかに灯る島々の家庭のクリスマスデコレーションのライトを横目にあっという間の3時間。
おばあちゃんはVancouver在住の息子さん家族とクリスマスを過ごすそう。
そういえば車に乗せてくれたおばさんもMayne Island在住の娘さん家族とクリスマスを過ごすということで、「ごちそうが待ってるわ!」って言ってたな。

私もまた夏にSalt Spring Islandに戻ってきたいなぁ。

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*全身クリスマスデコレーションのおばあちゃん。
  よくみると靴下にまでクリスマスツリーのイラストが。
  そしてさすがクリスマスだけあってフェリーの従業員の方もサンタクロースハットを被っています。
  鼻に赤いボールをつけて黙々と仕事をこなしている従業員の方もいました。
  いいですねー、このクリスマスな雰囲気!
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by chappyhappy86 | 2006-12-28 17:52 | traveling

温泉birthday

e0090591_1822036.jpgちょっと前の話。

友人の誕生日にお祝いを兼ねて山形の赤湯温泉に行って参りました!

このメンバーでは初めての温泉旅行。
「のんびり小町」で行こうということになり色々探してみたものの、まだ一ヶ月以上あるのにすでにどこも予約がいっぱい。。。
色々調べてもらったところ、この赤湯温泉がまだ空きがあるということでこちらに決定。

ちなみに宿は「行きかえりの宿 瀧波」というところです。

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せっかくのバースデーだからということでケーキやシャンパンも用意。
友達が用意してくれたシャンパンはピンクでとっても飲みやすいものでした。
名前、なんていうやつだっけ??

温泉に入ったあと浴衣に着替えて早速お祝い。
その前に米沢牛のすき焼や重箱会席など、かなり豪勢なお食事で満腹になったにもかかわらずもちろんこちらは別腹。

のんびり出来ておいしいものも食べれてということで、非常に贅沢三昧の週末を過ごしました。


それとこちらの宿の朝食はかなり有名らしく、なんと毎朝広間で餅つきをしてそのつきたてのお餅が朝ごはんになるというのです!
しかもその量が半端じゃない。。。若干拷問(笑)。
黄粉もち、ヨモギもち、餡ころもち、納豆もち、大根もち、お雑煮などなど。。。
一体ご飯何杯分のお米を食べたのかというくらい、食べてる間に次から次へと餅が運ばれてきて、最終的に全部食べられずに途中でGive up。
何でも記録更新をすると無料の宿泊券がもらえるらしく、50個以上食べたツワモノがいるらしい。
はー。。。

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そういえばこの行きかえりに食べた「どまんなか弁当」、かなりうまかったなー。
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by chappyhappy86 | 2006-12-21 18:48 | traveling

まいうー、バリ!!

今回のウブドスティを表現するなれば、「じゃらんじゃらん」と「食い道楽」の日々。

これらが私のお腹を満たしてくれたバリ飯・バリスィーツたちでございます!!


e0090591_23274929.jpgおなじみ「ナシチャンプル」。
ここバリでも沖縄と同様、「ちゃんぷる=まぜる」という言葉が意味するとおり、ごはんとインドネシア特有の様々なお惣菜が一度に味わえるインドネシアの代表料理。
もちろんお店によってお惣菜の内容も異なる訳ですが、私が食べたこちらのナシチャンプルは揚げ物のオンパレードでさすがに途中でgive upでした。


e0090591_23282580.jpg地元のワルン(食堂)で食べた「チキンカレー」と「サテアヤン」。
これにごはんをつけたにもかかわらず、こんだけお腹いっぱい食べても料金はわずか150円ほどという激安っぷり。
ちなみに写真には写ってないのですが、こちらのお店の「ミーバッソ」という肉団子の入った汁そばがこれまた絶品だったなぁ。


e0090591_23292854.jpgこちらがお馴染みの「バビグリン」。
いうなれば子豚の丸焼きごはんです。
こちらはバリの家庭においてはお祭りの際につくられるいわゆるご馳走料理。
ウブド王宮北側にある名店「イブ・オカ」にてタクシーの運ちゃんなんかに紛れて待つこと約15分ほど。
ちまきのように包まれためちゃめちゃオイリーな包みを渡されました。
店先にはその日の餌食となった豚の無残な残骸が、まさに丸焼き完了後の状態でディスプレイ。
うーー、グロい。。。。
こちらの店じまいは無くなり次第(おそらくその日に丸焼きした豚一頭分??)とのことですので、お買い求めの際はお早めに。


e0090591_23304056.jpgそしてこちらがホテルの朝食時に毎日出たフルーツのヨーグルト和え。
イチゴ・マスカット・バナナ・マンゴー・パパイヤ・スイカ・メロンなど内容も超豪華。
南国のフルーツが贅沢に使われていました。
わずかに振りかけられたシナモンパウダーの風味もgood!
明らかにデザートと思われるものの、なぜか食事前の前菜かの如くサーブされるのは毎回「??」ではあったものの、おいしかったからまあいいや。


e0090591_23311369.jpgホテルのアフタヌーンティーその①。

「パパイヤケーキ」と「ココナッツを混ぜたもち米の中にバナナが入った生菓子」。
( ↑ 正式名称不明 )

この「バナナのココナッツもち米包み」が最高に美味しかった!!


e0090591_23312918.jpgアフタヌーンティその②。

水羊羹風のもち米の生菓子と「キャロットのカップケーキ」。

ここでももち米登場ですが、甘すぎずさっぱりした感じであまり餅好きでない私もOKでした。
バリのおやつはもち米が主流??
もう一つのカップケーキも甘さ控えめで、しっとりしたスポンジの具合も最高!
お茶と一緒に味わうにはちょうどいい組合せでした。



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by chappyhappy86 | 2006-10-30 23:24 | traveling

KOMANEKA RESORT LOVER

先日のウブド逃避旅行で運命的な出会いをしてしまった「KOMANEKA RESORT」。

何ゆえそれほどまでに気に入ってしまったかというと、、、

e0090591_21225759.jpgまずはこのオープンエアのメインエントランス!!
周囲は小さな池になっていて、開放的で涼しげな印象。
チエックインの際にいただいたフレッシュミックスジュースの美味しさが忘れられません。
また、ここに生けられていた従業員の方が教えてくれた「CHAMPAKA」というバリのお花。
ウブドの街中のあらゆる場所でその香りに出会ったものでした。

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そして従業員に案内された部屋がこちら。

入口のガラスの開き戸を左右に開けると、、、そこには天蓋付きの素敵なベッドが!!

そして床は大理石。裸足の足に触れるひゃっとした感覚が気持ち良かったです。
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きちんとベッドメイクで整えられたベッドの上にはウエルカムフラワーのデコレーション。

柔らかな照明といい、アイボリー調で統一された部屋の雰囲気といい、のんびりくつろぐには最高の環境でした。

そして極めつけは各部屋に備え付けられたCD&DVDプレイヤー。
旅先で自分のお気に入りの音楽とともに過ごせるなんて素敵な演出ですね。

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お風呂のバスタブも大理石。

バリと言えば「フラワーバス」。
ということで水をたたえたお皿にはフラワーバス用のさわやかな匂いのバリの花々がデコレーションされていました。

シャンプーやボディソープにも注目。
鮮やかなブルーやグリーンの液体がこちらのホテルオリジナルの素敵なガラスのボトルに入れて並べられていました。

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そしてこちらがプール。

周りの景色に自然と調和したデザインが素敵。

希望すればこちらでホテルサービスのアフタヌーンティーを堪能することも出来るようです!

次回のコマネカスティの際にはたくさん本を持ち込んで、このプールサイドでのんびり読書も悪くないかも。うーん、贅沢だ。。。

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コマネカの敷地内には南国特有のハイビスカスや先ほどのチャンパカなど色鮮やかなお花もたくさん咲いていました。

そしてこちらは巨大なバナナの木。
葉っぱの下に見える青々としたバナナがわかりますか??

どこからともなくニワトリの鳴き声が聞こえてきたり、夜にはカエルの鳴き声が聞こえてきたり。

のどかでゆったりとした雰囲気に身も心も癒されました。


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昼間の部屋の前庭の様子。

滞在中は天気も良かったので、毎回こちらでアフタヌーンティーを満喫。

こちらのテーブルと左サイドにあるデッキチェア風のイスはぼーっと過ごすには最適の場所でした。
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毎日3:00~5:00のホテルサービスのアフタヌーンティー。

美味しい生菓子と焼き菓子二品の盛り合わせとポットにたっぷりのお茶を好きな場所に運んでいただけます。

このデザートのメニューは毎日ラインナップが変っていましたが、どれもとてもおいしかった!
中でも牛皮のようなものにバナナがはいったバナナケーキは相当なる美味で感激。

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夕方、あたりが暗くなり始めると外灯の代わりにこのようなオイルランプが焚かれます。

真っ暗闇の中浮かび上がる温かいランプの灯りは何とも幻想的で、こちらが自分の部屋まで延々と続いていています。

夜の戸張が下りた後の光景もまた風情があります。

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もちろんこちらには素敵なスパも。

サービスで付いていた30分の足マッサージをチエックアウト後に体験したところ、あまりに気持ち良かったので、その場で速攻ボディマッサージをオーダー。

マッサージのメニューにはスクラブやもちろんフラワーバスも含まれていて、スウェーデン式とバリニーズスタイルがミックスされたマッサージとスクラブで気分もリフレッシュ!!


最後にはオリジナルのバティックの巾着に入ったマッサージオイル・バリソルト・アロマソープのプレゼントまで!!

偶然に出会ったホテルでしたが、次回のウブド滞在もまたコマネカに泊まりたいわ。
しかも出来ればゆったり2週間くらい。。。
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by chappyhappy86 | 2006-10-30 21:21 | traveling

モンキーフォレストにて

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「あ、かわいい子発見!

はい、おいしいおいしいバナナだよー。」

その時、背後に忍び寄る不気味な影。。。



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と振り返ってみると、、、そこにば巨大な猿が。

「ひぇーー、なんだこのでかいサルはー!!

これはあんたにあげるバナナじゃないっつーの。」

なお強引に意地でもバナナを奪おうとするボス猿。


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必死に身を呈して抵抗するも、ボス猿のボス猿たるパワーには勝てず。

無念にもバナナを奪われる。。。

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「どりゃー。

残りのバナナもこっちによこせー!」

勢いづいたボス猿。今度は弟子を従えて再び参戦。

バナナをめぐる熱き攻防と、対照的な周りの冷ややかな目線。。。


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「えーん、おいらもバナナが食いたいよー。」

ボス、再びバナナゲット!するも弟子はバナナにありつけず。

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「ボスのバカー。

こうなったらもうヤケくそだー。バナナくれー。

おいらもバナナが食いたいんじゃー。」



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「おだまりっ!もうバナナはないっつーの。

文句があるならあんたのボスに言いな!!」

「えっ!? そ、そんなー(泣)。。。」

そしてうなだれるサル。

e0090591_2255199.jpg<番外編1>

履いていたビーチサンダルのゴールドのスパンコールにやたらと興味を示すサルの図。

あまりに楽しそうだったため、1~2分ほどそのまま直立不動。

ちなみに、私がしていた緑色のビーズがたくさんついた指輪(愛称:ブドウ)にも興味を示す。

秋だけにぶどう狩り??でも食べてもおいしくないからねー。


e0090591_2263826.jpg<番外編2>

狛犬さん(??)の耳掻きをしてあげるサルの図。

狛犬さんの表情もどことなく気持ち良さそうです。
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by chappyhappy86 | 2006-10-16 21:58 | traveling

Days in Ubud

e0090591_16391288.jpg先日5日間ほど我が妹とバリのウブドに行って参りました。
実はもう9月も最終週だったのでかなり遅めの夏休み。

ウブドでの滞在は実質4日とかなりの短期滞在。
日程的には駆け足ではありましたが、ほっと一息つき、ゆっくり羽を伸ばして、ウブドのゆったりとした空気に身を任せる日々を過ごしながら贅沢で至福な時を満喫してきましたよー。

そして、ここインドネシアのバリ島のウブドも私のじゃらんじゃらん(←インドネシア語で「散歩」という意味だそうです。)好奇心を駆り立てるには十分なものがたくさんありました。

もちろんちゃんと一生の思い出に残る貴重な!体験も。

①迷子になりかけたテガララン村での子供たちの「おさかな天国」大合唱事件
②モンキーフォレストでのボス猿襲撃事件
③バリマッサージの際のヌーブラプレゼント事件  などなど。

これはそんな遠い楽しかった日々の回顧録です(笑)。


9/29の11時発のガルーダインドネシア航空にて成田を出発。
平日とはいえ週末の金曜だったにもかかわらず、機内は一人一列占領出来るほど恐ろしいまでにがらがら。
約7時間半のフライトを経て、現地時間17:30頃にバリのグラライ国際空港に到着です。

そこからウブドまでは車で1時間ちょっとの道のりなのですが、その道中は様々なバリの伝統工芸で有名な村々を通過していくため、途中、石彫工房や木彫工房の出来立ての作品がずらーっと道の両側に並んでいたり、緑鮮やかなライステラスが広がっていたりと車窓からの景色に眼が釘付け。

しばらくしてウブドに到着。
今回の滞在はジャランモンキーフォレストにある、「コマネカリゾート」というホテル。
こちらのホテルはウブドのメインストリートにありながら、とても静かで落ち着いた環境を重視したホテルでした。

吹き抜けのホテルのフロントにてウェルカムドリンクのフレッシュジュースをいただいた後、ホテルの方の案内でいざお部屋へ。
ホテルの敷地を歩いて、「こちらです。」と案内された場所には鯉が泳ぐ小さな池と美しい南国の草花で彩られた庭が。
さらに扉を開けて眼の前に広がった天蓋付のベッドにもやられてしまいました!

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興奮冷めやらぬ中、とりあえず旅の荷を解きつつ部屋の隅から隅までを観察。
まずは貴重品を部屋のセーフティーボックスに預けようと、その使い方を確認していたところ事件発生。
一回ロックはしてみたもののどういう訳だかセーフティーボックスが開かない。。。
格闘すること数分。
こりゃもうだめだと諦めてフロントに電話し、「Somehow, our safetybox has been locked.... I tryed, but ...」と言って部屋番号を言おうとすると、電話に出た方が「309,right??」と笑いながら即答。
実はこの方、先ほど私たちの部屋まで案内してくれた従業員さんだったらしく、さっきの電話での笑いは「着いて早々これかよー。」的なものだったようでした。

とりあえずセーフティボックスも無事開けることが出来て荷物も片付いたあとは、近くをブラブラした後遅めの夕ご飯を食すべく、ジャランデヴィシタでまだ開いてるレストランへ。
途中のサッカー場で音楽イベントをやっていて、夜が遅いにもかかわらずあちこちからバイクで若者たちが大集合し、ステージではロックバンドが爆音でプレイ中。

そんな様子を横目に食後の散歩をしながらホテルに戻り、旅の疲れからかその晩はお風呂に入って即就寝。

e0090591_1641162.jpg2日目は朝、まずホテル内のオープンエアのレストランにてインドネシアンブレックファーストにて腹ごしらえ。

内容は、絞りたてのフレッシュジュース(マンゴー、パイナップルなどからチョイス可)、コーヒーor紅茶、フルーツヨーグルト、春巻きorおかゆ、ナシゴレンorミーゴレンといった品々でしたが、完食後かなりお腹いっぱいに。

ごはんを食べながら今日のプランについて考え、とりあえず今日は自転車で行動するというプランにし、まずは村の中心にあるウブドの台所ともいわれるウブド市場に行ってみることにしました。

ホテルの近くの店で交渉してレンタサイクルをし、ジャランモンキーフォレストを北上し、ウブド市場まで。
しかし、市場に近づくにつれ、道は車やバイク、たくさんものが入ったかごを頭に載せた行商のおばちゃんなどで大混雑し、アジアの市場特有のエネルギッシュな雰囲気満載。
朝市は既に終わった時間とは思われたものの、市場はなおも大賑わいです。
もちろんすべて値段は売り手と買い手の駆け引き合戦による交渉制。
目の前には、かごバック、アクセサリーやお香など、心奪われるようなものが山積み。
とりあえず欲しいものを吟味してネゴシエーターに変身!
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e0090591_16484427.jpgウブド近辺はウッドカービング(木彫)で有名な村も多いとのことで、市場でもたくさんの木彫の工芸品が売られていました。

中でもよく見たのは猫の木彫りのお人形の「バリ猫」。
このお店にもたくさんいろとりどりのバリ猫ちゃんたちが店先に陣取っていました。
しかもなぜかみんな微妙に首を右に傾げてるのが、写真からわかるでしょうか。
あまりにほのぼのとした感じに立ち止まってシャッターを押してみました。


e0090591_164951100.jpgとそんなことをしているうちに、我が相棒が突然失踪。。。

周りをきょろきょろしてみると、どこからか私を呼ぶかすかな声が。
声の方角を辿ってみると、どうやら物売りのお兄ちゃんに捕まったらしく怪しいおもちゃを手に佇んでいる妹の姿が。。。
その横で「面白いから買いなよー。」とばかりに一緒に「お散歩ワニさん(←勝手に命名)」を操ってPRするお兄ちゃんと、「蛇に睨まれた蛙」のごとく眼が泳いでいる我が妹の姿を見た白人のおじさんが「にやっ」と冷ややかな笑いを浴びせながら通り過ぎて行きました。
「いらない」と拒否アピールしても、執拗にセールストークを繰り広げるお兄ちゃん。
最終的には「イチエン、ヤスイ。」と言い出したので、「じゃルピー(インドネシアの通貨単位)ではいくらになるの?」と社交辞令で聞いてみると、「86000ルピー」との答え。
なんでいきなり1000倍近くに値上がるのか。。。そんな理不尽な為替レートがある訳ないだろー。

市場の各お店の店先にはこんな感じの美しいお供えが飾られているところもありました。

こういったお供えは普段街中を歩いている時にも店先の歩道に飾られているので、それを観察しながら歩くのも楽しかったです。
ただしこちらは足元をよく見ないで歩いていると踏んでしまうなんていうこともあり得るので要注意。

また私たちが泊まった「コマネカリゾート」の部屋の入口の壁のところにも神棚のようなものがしつらえられていて、毎朝従業員の方たちがお供えの花を手向けながらまわり歩いているようでした。

日常生活が神様とともに存在しているという、バリの人々の信仰心の深さを垣間見た場面です。

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ウブド市場を満喫した後は、しばらく街中をじゃらんじゃらんしながらホテルに戻りしばしの休憩タイム。
ビールやお茶を飲みながら、ホテルのホームメイドクッキーを食べてひと休み。
余談ですがこのクッキーがかなりの美味で、減ってしまうとベッドメイクの時に追加していただけるのをいいことに、滞在中は口寂しくなるとこのクッキーをばくばく食べておりました。
あまりの恐ろしい量の消費っぷりにベッドメイクの方は毎日呆れていたかもしれません。

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e0090591_1651468.jpg午後はサイクリングでテガラランまでライステラス探し。

地球の歩き方のアバウトな地図と「所要時間は車で15分」というわずかな頼りない情報をもとにいざ出発。
せっかくだからいつもと違うルートをと、ジャランモンキーフォレストを南下し、ジャランハノマンに出てそこを北上してみることにしました。
ジャランハノマンにもたくさんのお店があり、かわいい洋服や雑貨のディスプレーが眼を惹きました。
いわゆるワルンというインドネシアの大衆食堂なんかの店もちらほら。


ジャランラヤウブドを過ぎてわずか5分程度自転車を走らせると、景色はうって変わってのどかな田園風景があたり一面に広がります。
あたり一面鮮やかなグリーンの田んぼがただ延々と広がるだけの風景は圧巻。
天気が良かったこともあり背景には遠くの山まで見渡せました。
見晴らし良く最高!なかなか出足は好調好調♪
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と思って走って早30分。
あたり一面水田はあれど、憧れの段々畑には今だ巡り会えず。

実はウブド中心部を出てからというもの、土地が段々高くなっていってるようで道中はきつーい上り坂の嵐。
しかもかなりの暑さと炎天下の中結構体力を消耗してしまって気分も若干弱気モード。
途中もぽつぽつと民家があるのみで、お茶が出来るような休憩ポイントなどは皆無。。。

その上道は一本道のため、選択肢としてはこのまま進むか、今来た道を延々引き返すかの二つに一つ!
せっかくここまで来たのだからとポジティブな選択をし、頑張ってこのまま突き進むことに。
しかし実はこんなのはまだまだ序章に過ぎないのでした。。。

なんとか英語が通じそうな地元の人を発見し、「ライステラスを見るにはあとどのくらい行けばいいのか。」と聞いてみると、「あと2KMくらい」とのことだったので頑張って走ること約20分ほど。
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「あったー!」
やっと発見しました、念願の段々畑のライステラス!!
自然に作り出されたこの芸術的景色に感動。

しかし、実際私が期待していたライステラスはもっと規模が大きいゴージャスなもの。
既に疲労感は限界に達しそうな勢いでしたが、きっとこの先を進めば見つかるはずということでその期待を胸にさらに先を急ぎます。

さらに進むこと数十分、道中最大の難関が目の前に立ちふさがります。
下ってすぐ登らなきゃいけない、まるでスノーボードのハーフパイプのような急斜面な坂道!
絶対に事故多発地帯であること間違いなしの雰囲気満載。
ここまで来たからには!とない力を振り絞り、この急な坂を克服。

ふーっと一息ついて走りだしたのもつかの間、更なる問題が発生。
今度は道が二股に分かれている。。。
途方に暮れて困って佇んでいると、農作業を終えたらしいおじいちゃんが自転車で登場。
藁をもすがる思いで「ライステラス、ライステラス」と連呼しても全く通じず、しょうがないので写真をみせたところ、「あ、テガララーン。」と言いいつつ思いっきり今来た方角を指差すではありませんか!
「これ絶対違うー。」と思いながらどうしようかと考えていると、遠くから5~6人の幼稚園児くらいの子供たちが。
例の写真を見せようと「おーい。」といった感じで手を振ると、私たちに気がついてみんなで「♪さかな さかな さかなー、さかなーを食べるとー♪」と声を揃えて「おさかな天国」を歌いながらスキップでこちらに向かってきました。
例の写真を見せると一旦歌は止んだものの、私の言いたいことが伝わらないでいるとまた「おさかな天国」の大合唱攻撃。
ちょうど車で通りかかったお兄さんが、そんな私たちのピンチな状況を見て手を差し伸べてくれました。
「左に曲がって約1KMほど行くと「カンプン・カフェ」というのがあるからそのあたりだよ。」とのことだったので、お礼を言って貴重なランドマークの「カンプン・カフェ」を目指します。

左折した通りがテガラランの中心部だったらしく、先ほどまでの農村風景が一転して比較的にぎやかな通りに出ました。
しかし、これでもかといわんばかりの緩やかな登り坂はまだ続きます。。。

既に明らかに1KMは走っただろうというところまで来てもいまだ「カンプン・カフェ」は見つからず。
確認のために立ち止まって再度ライステラスの場所を聞いてみるも、今度も「ここから1KM。」との答え。
うそー!?と思って、念のため「近くに何か目印になるランドマークはありますか?」と聞いたところ、「カンプン・カフェ」のことを言われたのでとりあえず信じて進んでみることに。
途中持ってきた命綱のミネラルウォーターも底を尽きてきたので、休憩がてら立ち寄ったカフェで頼み込んでミネラルウォーターのボトルを売ってもらいました。

充電が完了しさらに自転車を漕ぐこと10分ほど。
念願の「カンプン・カフェ」の看板を発見!
期待していたゴージャス感はなかったけど、渓谷の遠くに広大なライステラスを見ることができました。

しかし、この時点で既にホテルを出て約2時間近く。
ホテルでの5時までのアフタヌーンティーだけには間に合わないとー、ということで今度は来た道を引き返しながら自転車で猛ダッシュ。
木彫工芸の村を通り抜け、途中のお寺で行われていたお祭りの風景を横目に約45分ほどでホテルに到着。

帰りは行きと違って下りの道が多く、日も落ち始めて若干涼しくなっていたため、とっても気持ちよく快調にウブドまでとばすことが出来ました。

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そしてお部屋の前庭のテーブルでアフタヌーンティーを楽しんだ後、しばらく休憩をして予約をしていたフットマッサージを受けに「SARA SPA」へ。
1時間で35000ルピー(約460円)とかなり格安でした。

夕ごはんには、バリ料理のナシチャンプルとソトアヤンというスープなどをいただきました。

e0090591_16551776.jpg3日目。

またもや朝ごはんにインドネシアンブレックファーストのセットをチョイス。
この日はマンゴージュースをオーダー。
前の日、「お砂糖はいれますか?」との注文に甘くなるのが嫌だったので「No,thank you.」と答えたところ、まるで味がしない物が出てきたので、昨日の教訓を活かし砂糖を入れてもらうことに。


e0090591_16554199.jpgそして朝ごはんのあとはモンキーフォレストへ。

実は昨日「SARA SPA」でフットマッサージをした際に、そこのお兄さんに「モンキーフォレストを観て回るには時間的にどのくらいあれば十分か。」と聞いたところ、「あんなとこに行くのか」冷笑気味に「1ジカンアレバジュウブン。」と言われたので、一体どんなとこなんだろうかとさらに気になってしまったスポット。

途中こんなかわいいドアの建物を発見。
これ、ドアの持ち手のところがトカゲのデザインになっていました。
でもひよっとして場所柄、どっちかというとイモリが正しいのかな??

モンキーフォレストの入口に到着すると、入口で餌用のバナナを売っていました。
若干お値段は張ったものの、より臨場感を味わおうともちろんこちらを購入。
そして入口で入場料の10000ルピーを払って猿の森へ。
ちなみにこちらは8時半前に行くと入場料は無料らしい。


入口を入ってちょっと歩くと広場のようなところに数十匹の猿たちが。
ボスを筆頭な大人から赤ちゃんまで200匹近くの猿が生息しているとのこと。

ここでは「ボス猿に襲われる事件」が発生し、久々の恐怖を経験しました。(←詳細は「モンキーフォレスト編」にて)

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またこのモンキーフォレストにはお寺もあり、お供え物を手向けにやってきた方々と遭遇したりもしました。

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そして帰りの道すがら、お土産なんかを購入するべく色々お店を見てまわることに。

昨日お買い物をしたかなり良心的なおばちゃんのお店に今日も出向いてみると、「また来たのねー」といった感じで歓迎されました。
昨日マッサージオイルを1本購入したものの、あまりの安さに別な種類のものも欲しくなりお店にしゃがみこんで吟味。
今回はおばちゃんのだんなさんらしき人が接客をしてくれて、「Friend Price!」といってまたもやかなりディスカウントしていただきました。ありがとうー。

また店先で昔ながらの機織り機で作業をしているお母さんとその家族を発見。
ほんとのハンドメイドとはこのことですな。

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e0090591_1713582.jpgまたウブドにはこんなにかわいい洋服が安く買えるおしゃれなブティックもたくさんあります。
ここなんかはかなり私のツボのデザインの洋服だらけで、もう帰国したら秋真っ盛りだということも忘れて真剣に買おうかと悩んでしまいました。
ほとんどが1000~2000円程度だったら日本で夏服買うのが馬鹿馬鹿しくなっちゃうわー。
ってことで今度バリに夏前に行く機会があったらここでまとめ買いをして帰るべしといった感じ。

e0090591_1715169.jpgそしてこの日の私の面白アンテナに引っかかったのが、これ。
どうやら「くまのプーさん」のチエスセットのようです。
「あれーっ。」と思って立ち止まってよく見てみたら、見慣れた顔が。
ゆるーい感じのぷーさんとティガーの顔がたまりません。



あらゆる芸術で有名なここウブドですが、美術館やギャラリーもたくさんあってこれらを巡りながらバリアートを堪能するというのもウブド観光の楽しみの一つのようです。

ということで街中でも至るところでたくさんの絵が売られています。
中にはこんなポップアートっぽいタッチのものも多く、じゃらんじゃらんしながらこれらを観て歩くだけでも十分楽しめますよ。

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その後は再び「SARA SPA」にてフルボディマッサージを体験。
こちらはオイルを使った全身のバリニーズマッサージ。
妹を担当したのは、昨日私を担当した妊婦のマッサージ師さんでした。
ここでヌーブラ事件が発生したのですが、これによってこのマッサージ師さんとの深い絆(?)が生まれた模様。

そして夜はトレナ・ジェンガラというグループの念願の「ケチャ」を鑑賞。
チケットはホテル前にてチケットを売っていたお兄ちゃんから購入したもので、代金は70000ルピー。
100人近くの男性のケチャは神聖かつ非常にミステリアスな雰囲気で、楽器を使わず音の一切を人間の声で表現するところがかなり特徴的。
トランス状態の人が燃え盛る炎の中を裸足で歩くファイヤーダンスも見ものです。

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e0090591_175989.jpg小さな女の子が目をつぶった状態で踊り続け、最後に気絶するも聖水をかけられて目覚めるといった「サンヒャンドゥダリダンス」というものも披露されましたが、こちらは村で疫病や災害が発生した時に村を清め、悪い霊から村人たちを守るために執り行われる宗教儀礼がベースとなっている模様。

ウブドではこういった伝統芸能も宗教や日常生活に密接に結びついているんだなーと実感。


そしてとうとう最終日。

いつもより早めの朝ごはんを食べて、歩く機会のなかったジャランハノマン方面へ。
ウブド市場の朝の活気を横目に最後のじゃらんじゃらんです。

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途中の発見したお店にてセンスのいい服を妹と二人でまとめ買いをするも、現金のみしか使えないと言われその場で有り金を数えてみると全然足りない。。。
仕方がないのでそのまましばらく取り置きしておいてもらい、「今すぐお金を両替してきます!!」と言い残して速攻近くの両替所へ。
かわいいキャミソールが3枚セットで150000ルピー、また色々なデザインのピアスも3つで60000ルピーということだったので、それそれ2人分ずつと母へのお土産なんかを購入。
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ひとしきりぶらぶらしたあと、バビグリン(豚の丸焼き)で有名な「イブ・オカ」へ。
ここのおいしいバビグリンは地元でも評判らしく、3時頃には完売してしまうほどの人気店のよう。
案の定行ってみるとすでに大行列。
12時チエックアウトに間に合うように11時半にはホテルに戻ろうと、タクシーの運転手さんなんかに紛れてはらはらしながらテイクアウトの列に並びます。
ちまきのように包まれたバビグリンを手に大急ぎでホテルに戻って舌鼓。

それから慌ただしく準備をしてチエックアウトをし、最後はコマネカリゾート内にてマッサージ&ルルールでフィニッシュ!

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今回の旅行でウブドリピーターになる人の気持ちがよーく分かりました。
これぞ究極のヒーリングハイダウェイ。
今回は短い滞在だったので、次回はゆっくりと出来たら贅沢に2週間くらい滞在したいなぁ。
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by chappyhappy86 | 2006-10-14 17:10 | traveling

南の島へ!

今、遅れてきた夏休みの真っ最中、といってももう9月も終わりですが。。。

ということで明日から待ちに待った念願のバケーションです!
ちなみに今回の行き先はバリ島のウブド。

のどかな農村の風景と自然を楽しみつつ5日間癒されて参ります。

といいながらこの地ではレンタサイクルが旅行者の足として人気とのこと。
こりゃやばい。
逆に筋肉痛とかになって帰ってきそうな自分の姿が目に浮かぶ。。。
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by chappyhappy86 | 2006-09-28 21:31 | traveling