先日カルガリーより帰国しました!日々の出来事・体験したことや思い出を写真とともに綴ります。


by chappyhappy86
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まいうー、バリ!!

今回のウブドスティを表現するなれば、「じゃらんじゃらん」と「食い道楽」の日々。

これらが私のお腹を満たしてくれたバリ飯・バリスィーツたちでございます!!


e0090591_23274929.jpgおなじみ「ナシチャンプル」。
ここバリでも沖縄と同様、「ちゃんぷる=まぜる」という言葉が意味するとおり、ごはんとインドネシア特有の様々なお惣菜が一度に味わえるインドネシアの代表料理。
もちろんお店によってお惣菜の内容も異なる訳ですが、私が食べたこちらのナシチャンプルは揚げ物のオンパレードでさすがに途中でgive upでした。


e0090591_23282580.jpg地元のワルン(食堂)で食べた「チキンカレー」と「サテアヤン」。
これにごはんをつけたにもかかわらず、こんだけお腹いっぱい食べても料金はわずか150円ほどという激安っぷり。
ちなみに写真には写ってないのですが、こちらのお店の「ミーバッソ」という肉団子の入った汁そばがこれまた絶品だったなぁ。


e0090591_23292854.jpgこちらがお馴染みの「バビグリン」。
いうなれば子豚の丸焼きごはんです。
こちらはバリの家庭においてはお祭りの際につくられるいわゆるご馳走料理。
ウブド王宮北側にある名店「イブ・オカ」にてタクシーの運ちゃんなんかに紛れて待つこと約15分ほど。
ちまきのように包まれためちゃめちゃオイリーな包みを渡されました。
店先にはその日の餌食となった豚の無残な残骸が、まさに丸焼き完了後の状態でディスプレイ。
うーー、グロい。。。。
こちらの店じまいは無くなり次第(おそらくその日に丸焼きした豚一頭分??)とのことですので、お買い求めの際はお早めに。


e0090591_23304056.jpgそしてこちらがホテルの朝食時に毎日出たフルーツのヨーグルト和え。
イチゴ・マスカット・バナナ・マンゴー・パパイヤ・スイカ・メロンなど内容も超豪華。
南国のフルーツが贅沢に使われていました。
わずかに振りかけられたシナモンパウダーの風味もgood!
明らかにデザートと思われるものの、なぜか食事前の前菜かの如くサーブされるのは毎回「??」ではあったものの、おいしかったからまあいいや。


e0090591_23311369.jpgホテルのアフタヌーンティーその①。

「パパイヤケーキ」と「ココナッツを混ぜたもち米の中にバナナが入った生菓子」。
( ↑ 正式名称不明 )

この「バナナのココナッツもち米包み」が最高に美味しかった!!


e0090591_23312918.jpgアフタヌーンティその②。

水羊羹風のもち米の生菓子と「キャロットのカップケーキ」。

ここでももち米登場ですが、甘すぎずさっぱりした感じであまり餅好きでない私もOKでした。
バリのおやつはもち米が主流??
もう一つのカップケーキも甘さ控えめで、しっとりしたスポンジの具合も最高!
お茶と一緒に味わうにはちょうどいい組合せでした。



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by chappyhappy86 | 2006-10-30 23:24 | traveling

KOMANEKA RESORT LOVER

先日のウブド逃避旅行で運命的な出会いをしてしまった「KOMANEKA RESORT」。

何ゆえそれほどまでに気に入ってしまったかというと、、、

e0090591_21225759.jpgまずはこのオープンエアのメインエントランス!!
周囲は小さな池になっていて、開放的で涼しげな印象。
チエックインの際にいただいたフレッシュミックスジュースの美味しさが忘れられません。
また、ここに生けられていた従業員の方が教えてくれた「CHAMPAKA」というバリのお花。
ウブドの街中のあらゆる場所でその香りに出会ったものでした。

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そして従業員に案内された部屋がこちら。

入口のガラスの開き戸を左右に開けると、、、そこには天蓋付きの素敵なベッドが!!

そして床は大理石。裸足の足に触れるひゃっとした感覚が気持ち良かったです。
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きちんとベッドメイクで整えられたベッドの上にはウエルカムフラワーのデコレーション。

柔らかな照明といい、アイボリー調で統一された部屋の雰囲気といい、のんびりくつろぐには最高の環境でした。

そして極めつけは各部屋に備え付けられたCD&DVDプレイヤー。
旅先で自分のお気に入りの音楽とともに過ごせるなんて素敵な演出ですね。

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お風呂のバスタブも大理石。

バリと言えば「フラワーバス」。
ということで水をたたえたお皿にはフラワーバス用のさわやかな匂いのバリの花々がデコレーションされていました。

シャンプーやボディソープにも注目。
鮮やかなブルーやグリーンの液体がこちらのホテルオリジナルの素敵なガラスのボトルに入れて並べられていました。

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そしてこちらがプール。

周りの景色に自然と調和したデザインが素敵。

希望すればこちらでホテルサービスのアフタヌーンティーを堪能することも出来るようです!

次回のコマネカスティの際にはたくさん本を持ち込んで、このプールサイドでのんびり読書も悪くないかも。うーん、贅沢だ。。。

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コマネカの敷地内には南国特有のハイビスカスや先ほどのチャンパカなど色鮮やかなお花もたくさん咲いていました。

そしてこちらは巨大なバナナの木。
葉っぱの下に見える青々としたバナナがわかりますか??

どこからともなくニワトリの鳴き声が聞こえてきたり、夜にはカエルの鳴き声が聞こえてきたり。

のどかでゆったりとした雰囲気に身も心も癒されました。


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昼間の部屋の前庭の様子。

滞在中は天気も良かったので、毎回こちらでアフタヌーンティーを満喫。

こちらのテーブルと左サイドにあるデッキチェア風のイスはぼーっと過ごすには最適の場所でした。
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毎日3:00~5:00のホテルサービスのアフタヌーンティー。

美味しい生菓子と焼き菓子二品の盛り合わせとポットにたっぷりのお茶を好きな場所に運んでいただけます。

このデザートのメニューは毎日ラインナップが変っていましたが、どれもとてもおいしかった!
中でも牛皮のようなものにバナナがはいったバナナケーキは相当なる美味で感激。

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夕方、あたりが暗くなり始めると外灯の代わりにこのようなオイルランプが焚かれます。

真っ暗闇の中浮かび上がる温かいランプの灯りは何とも幻想的で、こちらが自分の部屋まで延々と続いていています。

夜の戸張が下りた後の光景もまた風情があります。

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もちろんこちらには素敵なスパも。

サービスで付いていた30分の足マッサージをチエックアウト後に体験したところ、あまりに気持ち良かったので、その場で速攻ボディマッサージをオーダー。

マッサージのメニューにはスクラブやもちろんフラワーバスも含まれていて、スウェーデン式とバリニーズスタイルがミックスされたマッサージとスクラブで気分もリフレッシュ!!


最後にはオリジナルのバティックの巾着に入ったマッサージオイル・バリソルト・アロマソープのプレゼントまで!!

偶然に出会ったホテルでしたが、次回のウブド滞在もまたコマネカに泊まりたいわ。
しかも出来ればゆったり2週間くらい。。。
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by chappyhappy86 | 2006-10-30 21:21 | traveling

モンキーフォレストにて

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「あ、かわいい子発見!

はい、おいしいおいしいバナナだよー。」

その時、背後に忍び寄る不気味な影。。。



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と振り返ってみると、、、そこにば巨大な猿が。

「ひぇーー、なんだこのでかいサルはー!!

これはあんたにあげるバナナじゃないっつーの。」

なお強引に意地でもバナナを奪おうとするボス猿。


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必死に身を呈して抵抗するも、ボス猿のボス猿たるパワーには勝てず。

無念にもバナナを奪われる。。。

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「どりゃー。

残りのバナナもこっちによこせー!」

勢いづいたボス猿。今度は弟子を従えて再び参戦。

バナナをめぐる熱き攻防と、対照的な周りの冷ややかな目線。。。


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「えーん、おいらもバナナが食いたいよー。」

ボス、再びバナナゲット!するも弟子はバナナにありつけず。

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「ボスのバカー。

こうなったらもうヤケくそだー。バナナくれー。

おいらもバナナが食いたいんじゃー。」



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「おだまりっ!もうバナナはないっつーの。

文句があるならあんたのボスに言いな!!」

「えっ!? そ、そんなー(泣)。。。」

そしてうなだれるサル。

e0090591_2255199.jpg<番外編1>

履いていたビーチサンダルのゴールドのスパンコールにやたらと興味を示すサルの図。

あまりに楽しそうだったため、1~2分ほどそのまま直立不動。

ちなみに、私がしていた緑色のビーズがたくさんついた指輪(愛称:ブドウ)にも興味を示す。

秋だけにぶどう狩り??でも食べてもおいしくないからねー。


e0090591_2263826.jpg<番外編2>

狛犬さん(??)の耳掻きをしてあげるサルの図。

狛犬さんの表情もどことなく気持ち良さそうです。
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by chappyhappy86 | 2006-10-16 21:58 | traveling

Days in Ubud

e0090591_16391288.jpg先日5日間ほど我が妹とバリのウブドに行って参りました。
実はもう9月も最終週だったのでかなり遅めの夏休み。

ウブドでの滞在は実質4日とかなりの短期滞在。
日程的には駆け足ではありましたが、ほっと一息つき、ゆっくり羽を伸ばして、ウブドのゆったりとした空気に身を任せる日々を過ごしながら贅沢で至福な時を満喫してきましたよー。

そして、ここインドネシアのバリ島のウブドも私のじゃらんじゃらん(←インドネシア語で「散歩」という意味だそうです。)好奇心を駆り立てるには十分なものがたくさんありました。

もちろんちゃんと一生の思い出に残る貴重な!体験も。

①迷子になりかけたテガララン村での子供たちの「おさかな天国」大合唱事件
②モンキーフォレストでのボス猿襲撃事件
③バリマッサージの際のヌーブラプレゼント事件  などなど。

これはそんな遠い楽しかった日々の回顧録です(笑)。


9/29の11時発のガルーダインドネシア航空にて成田を出発。
平日とはいえ週末の金曜だったにもかかわらず、機内は一人一列占領出来るほど恐ろしいまでにがらがら。
約7時間半のフライトを経て、現地時間17:30頃にバリのグラライ国際空港に到着です。

そこからウブドまでは車で1時間ちょっとの道のりなのですが、その道中は様々なバリの伝統工芸で有名な村々を通過していくため、途中、石彫工房や木彫工房の出来立ての作品がずらーっと道の両側に並んでいたり、緑鮮やかなライステラスが広がっていたりと車窓からの景色に眼が釘付け。

しばらくしてウブドに到着。
今回の滞在はジャランモンキーフォレストにある、「コマネカリゾート」というホテル。
こちらのホテルはウブドのメインストリートにありながら、とても静かで落ち着いた環境を重視したホテルでした。

吹き抜けのホテルのフロントにてウェルカムドリンクのフレッシュジュースをいただいた後、ホテルの方の案内でいざお部屋へ。
ホテルの敷地を歩いて、「こちらです。」と案内された場所には鯉が泳ぐ小さな池と美しい南国の草花で彩られた庭が。
さらに扉を開けて眼の前に広がった天蓋付のベッドにもやられてしまいました!

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興奮冷めやらぬ中、とりあえず旅の荷を解きつつ部屋の隅から隅までを観察。
まずは貴重品を部屋のセーフティーボックスに預けようと、その使い方を確認していたところ事件発生。
一回ロックはしてみたもののどういう訳だかセーフティーボックスが開かない。。。
格闘すること数分。
こりゃもうだめだと諦めてフロントに電話し、「Somehow, our safetybox has been locked.... I tryed, but ...」と言って部屋番号を言おうとすると、電話に出た方が「309,right??」と笑いながら即答。
実はこの方、先ほど私たちの部屋まで案内してくれた従業員さんだったらしく、さっきの電話での笑いは「着いて早々これかよー。」的なものだったようでした。

とりあえずセーフティボックスも無事開けることが出来て荷物も片付いたあとは、近くをブラブラした後遅めの夕ご飯を食すべく、ジャランデヴィシタでまだ開いてるレストランへ。
途中のサッカー場で音楽イベントをやっていて、夜が遅いにもかかわらずあちこちからバイクで若者たちが大集合し、ステージではロックバンドが爆音でプレイ中。

そんな様子を横目に食後の散歩をしながらホテルに戻り、旅の疲れからかその晩はお風呂に入って即就寝。

e0090591_1641162.jpg2日目は朝、まずホテル内のオープンエアのレストランにてインドネシアンブレックファーストにて腹ごしらえ。

内容は、絞りたてのフレッシュジュース(マンゴー、パイナップルなどからチョイス可)、コーヒーor紅茶、フルーツヨーグルト、春巻きorおかゆ、ナシゴレンorミーゴレンといった品々でしたが、完食後かなりお腹いっぱいに。

ごはんを食べながら今日のプランについて考え、とりあえず今日は自転車で行動するというプランにし、まずは村の中心にあるウブドの台所ともいわれるウブド市場に行ってみることにしました。

ホテルの近くの店で交渉してレンタサイクルをし、ジャランモンキーフォレストを北上し、ウブド市場まで。
しかし、市場に近づくにつれ、道は車やバイク、たくさんものが入ったかごを頭に載せた行商のおばちゃんなどで大混雑し、アジアの市場特有のエネルギッシュな雰囲気満載。
朝市は既に終わった時間とは思われたものの、市場はなおも大賑わいです。
もちろんすべて値段は売り手と買い手の駆け引き合戦による交渉制。
目の前には、かごバック、アクセサリーやお香など、心奪われるようなものが山積み。
とりあえず欲しいものを吟味してネゴシエーターに変身!
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e0090591_16484427.jpgウブド近辺はウッドカービング(木彫)で有名な村も多いとのことで、市場でもたくさんの木彫の工芸品が売られていました。

中でもよく見たのは猫の木彫りのお人形の「バリ猫」。
このお店にもたくさんいろとりどりのバリ猫ちゃんたちが店先に陣取っていました。
しかもなぜかみんな微妙に首を右に傾げてるのが、写真からわかるでしょうか。
あまりにほのぼのとした感じに立ち止まってシャッターを押してみました。


e0090591_164951100.jpgとそんなことをしているうちに、我が相棒が突然失踪。。。

周りをきょろきょろしてみると、どこからか私を呼ぶかすかな声が。
声の方角を辿ってみると、どうやら物売りのお兄ちゃんに捕まったらしく怪しいおもちゃを手に佇んでいる妹の姿が。。。
その横で「面白いから買いなよー。」とばかりに一緒に「お散歩ワニさん(←勝手に命名)」を操ってPRするお兄ちゃんと、「蛇に睨まれた蛙」のごとく眼が泳いでいる我が妹の姿を見た白人のおじさんが「にやっ」と冷ややかな笑いを浴びせながら通り過ぎて行きました。
「いらない」と拒否アピールしても、執拗にセールストークを繰り広げるお兄ちゃん。
最終的には「イチエン、ヤスイ。」と言い出したので、「じゃルピー(インドネシアの通貨単位)ではいくらになるの?」と社交辞令で聞いてみると、「86000ルピー」との答え。
なんでいきなり1000倍近くに値上がるのか。。。そんな理不尽な為替レートがある訳ないだろー。

市場の各お店の店先にはこんな感じの美しいお供えが飾られているところもありました。

こういったお供えは普段街中を歩いている時にも店先の歩道に飾られているので、それを観察しながら歩くのも楽しかったです。
ただしこちらは足元をよく見ないで歩いていると踏んでしまうなんていうこともあり得るので要注意。

また私たちが泊まった「コマネカリゾート」の部屋の入口の壁のところにも神棚のようなものがしつらえられていて、毎朝従業員の方たちがお供えの花を手向けながらまわり歩いているようでした。

日常生活が神様とともに存在しているという、バリの人々の信仰心の深さを垣間見た場面です。

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ウブド市場を満喫した後は、しばらく街中をじゃらんじゃらんしながらホテルに戻りしばしの休憩タイム。
ビールやお茶を飲みながら、ホテルのホームメイドクッキーを食べてひと休み。
余談ですがこのクッキーがかなりの美味で、減ってしまうとベッドメイクの時に追加していただけるのをいいことに、滞在中は口寂しくなるとこのクッキーをばくばく食べておりました。
あまりの恐ろしい量の消費っぷりにベッドメイクの方は毎日呆れていたかもしれません。

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e0090591_1651468.jpg午後はサイクリングでテガラランまでライステラス探し。

地球の歩き方のアバウトな地図と「所要時間は車で15分」というわずかな頼りない情報をもとにいざ出発。
せっかくだからいつもと違うルートをと、ジャランモンキーフォレストを南下し、ジャランハノマンに出てそこを北上してみることにしました。
ジャランハノマンにもたくさんのお店があり、かわいい洋服や雑貨のディスプレーが眼を惹きました。
いわゆるワルンというインドネシアの大衆食堂なんかの店もちらほら。


ジャランラヤウブドを過ぎてわずか5分程度自転車を走らせると、景色はうって変わってのどかな田園風景があたり一面に広がります。
あたり一面鮮やかなグリーンの田んぼがただ延々と広がるだけの風景は圧巻。
天気が良かったこともあり背景には遠くの山まで見渡せました。
見晴らし良く最高!なかなか出足は好調好調♪
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と思って走って早30分。
あたり一面水田はあれど、憧れの段々畑には今だ巡り会えず。

実はウブド中心部を出てからというもの、土地が段々高くなっていってるようで道中はきつーい上り坂の嵐。
しかもかなりの暑さと炎天下の中結構体力を消耗してしまって気分も若干弱気モード。
途中もぽつぽつと民家があるのみで、お茶が出来るような休憩ポイントなどは皆無。。。

その上道は一本道のため、選択肢としてはこのまま進むか、今来た道を延々引き返すかの二つに一つ!
せっかくここまで来たのだからとポジティブな選択をし、頑張ってこのまま突き進むことに。
しかし実はこんなのはまだまだ序章に過ぎないのでした。。。

なんとか英語が通じそうな地元の人を発見し、「ライステラスを見るにはあとどのくらい行けばいいのか。」と聞いてみると、「あと2KMくらい」とのことだったので頑張って走ること約20分ほど。
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「あったー!」
やっと発見しました、念願の段々畑のライステラス!!
自然に作り出されたこの芸術的景色に感動。

しかし、実際私が期待していたライステラスはもっと規模が大きいゴージャスなもの。
既に疲労感は限界に達しそうな勢いでしたが、きっとこの先を進めば見つかるはずということでその期待を胸にさらに先を急ぎます。

さらに進むこと数十分、道中最大の難関が目の前に立ちふさがります。
下ってすぐ登らなきゃいけない、まるでスノーボードのハーフパイプのような急斜面な坂道!
絶対に事故多発地帯であること間違いなしの雰囲気満載。
ここまで来たからには!とない力を振り絞り、この急な坂を克服。

ふーっと一息ついて走りだしたのもつかの間、更なる問題が発生。
今度は道が二股に分かれている。。。
途方に暮れて困って佇んでいると、農作業を終えたらしいおじいちゃんが自転車で登場。
藁をもすがる思いで「ライステラス、ライステラス」と連呼しても全く通じず、しょうがないので写真をみせたところ、「あ、テガララーン。」と言いいつつ思いっきり今来た方角を指差すではありませんか!
「これ絶対違うー。」と思いながらどうしようかと考えていると、遠くから5~6人の幼稚園児くらいの子供たちが。
例の写真を見せようと「おーい。」といった感じで手を振ると、私たちに気がついてみんなで「♪さかな さかな さかなー、さかなーを食べるとー♪」と声を揃えて「おさかな天国」を歌いながらスキップでこちらに向かってきました。
例の写真を見せると一旦歌は止んだものの、私の言いたいことが伝わらないでいるとまた「おさかな天国」の大合唱攻撃。
ちょうど車で通りかかったお兄さんが、そんな私たちのピンチな状況を見て手を差し伸べてくれました。
「左に曲がって約1KMほど行くと「カンプン・カフェ」というのがあるからそのあたりだよ。」とのことだったので、お礼を言って貴重なランドマークの「カンプン・カフェ」を目指します。

左折した通りがテガラランの中心部だったらしく、先ほどまでの農村風景が一転して比較的にぎやかな通りに出ました。
しかし、これでもかといわんばかりの緩やかな登り坂はまだ続きます。。。

既に明らかに1KMは走っただろうというところまで来てもいまだ「カンプン・カフェ」は見つからず。
確認のために立ち止まって再度ライステラスの場所を聞いてみるも、今度も「ここから1KM。」との答え。
うそー!?と思って、念のため「近くに何か目印になるランドマークはありますか?」と聞いたところ、「カンプン・カフェ」のことを言われたのでとりあえず信じて進んでみることに。
途中持ってきた命綱のミネラルウォーターも底を尽きてきたので、休憩がてら立ち寄ったカフェで頼み込んでミネラルウォーターのボトルを売ってもらいました。

充電が完了しさらに自転車を漕ぐこと10分ほど。
念願の「カンプン・カフェ」の看板を発見!
期待していたゴージャス感はなかったけど、渓谷の遠くに広大なライステラスを見ることができました。

しかし、この時点で既にホテルを出て約2時間近く。
ホテルでの5時までのアフタヌーンティーだけには間に合わないとー、ということで今度は来た道を引き返しながら自転車で猛ダッシュ。
木彫工芸の村を通り抜け、途中のお寺で行われていたお祭りの風景を横目に約45分ほどでホテルに到着。

帰りは行きと違って下りの道が多く、日も落ち始めて若干涼しくなっていたため、とっても気持ちよく快調にウブドまでとばすことが出来ました。

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そしてお部屋の前庭のテーブルでアフタヌーンティーを楽しんだ後、しばらく休憩をして予約をしていたフットマッサージを受けに「SARA SPA」へ。
1時間で35000ルピー(約460円)とかなり格安でした。

夕ごはんには、バリ料理のナシチャンプルとソトアヤンというスープなどをいただきました。

e0090591_16551776.jpg3日目。

またもや朝ごはんにインドネシアンブレックファーストのセットをチョイス。
この日はマンゴージュースをオーダー。
前の日、「お砂糖はいれますか?」との注文に甘くなるのが嫌だったので「No,thank you.」と答えたところ、まるで味がしない物が出てきたので、昨日の教訓を活かし砂糖を入れてもらうことに。


e0090591_16554199.jpgそして朝ごはんのあとはモンキーフォレストへ。

実は昨日「SARA SPA」でフットマッサージをした際に、そこのお兄さんに「モンキーフォレストを観て回るには時間的にどのくらいあれば十分か。」と聞いたところ、「あんなとこに行くのか」冷笑気味に「1ジカンアレバジュウブン。」と言われたので、一体どんなとこなんだろうかとさらに気になってしまったスポット。

途中こんなかわいいドアの建物を発見。
これ、ドアの持ち手のところがトカゲのデザインになっていました。
でもひよっとして場所柄、どっちかというとイモリが正しいのかな??

モンキーフォレストの入口に到着すると、入口で餌用のバナナを売っていました。
若干お値段は張ったものの、より臨場感を味わおうともちろんこちらを購入。
そして入口で入場料の10000ルピーを払って猿の森へ。
ちなみにこちらは8時半前に行くと入場料は無料らしい。


入口を入ってちょっと歩くと広場のようなところに数十匹の猿たちが。
ボスを筆頭な大人から赤ちゃんまで200匹近くの猿が生息しているとのこと。

ここでは「ボス猿に襲われる事件」が発生し、久々の恐怖を経験しました。(←詳細は「モンキーフォレスト編」にて)

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またこのモンキーフォレストにはお寺もあり、お供え物を手向けにやってきた方々と遭遇したりもしました。

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そして帰りの道すがら、お土産なんかを購入するべく色々お店を見てまわることに。

昨日お買い物をしたかなり良心的なおばちゃんのお店に今日も出向いてみると、「また来たのねー」といった感じで歓迎されました。
昨日マッサージオイルを1本購入したものの、あまりの安さに別な種類のものも欲しくなりお店にしゃがみこんで吟味。
今回はおばちゃんのだんなさんらしき人が接客をしてくれて、「Friend Price!」といってまたもやかなりディスカウントしていただきました。ありがとうー。

また店先で昔ながらの機織り機で作業をしているお母さんとその家族を発見。
ほんとのハンドメイドとはこのことですな。

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e0090591_1713582.jpgまたウブドにはこんなにかわいい洋服が安く買えるおしゃれなブティックもたくさんあります。
ここなんかはかなり私のツボのデザインの洋服だらけで、もう帰国したら秋真っ盛りだということも忘れて真剣に買おうかと悩んでしまいました。
ほとんどが1000~2000円程度だったら日本で夏服買うのが馬鹿馬鹿しくなっちゃうわー。
ってことで今度バリに夏前に行く機会があったらここでまとめ買いをして帰るべしといった感じ。

e0090591_1715169.jpgそしてこの日の私の面白アンテナに引っかかったのが、これ。
どうやら「くまのプーさん」のチエスセットのようです。
「あれーっ。」と思って立ち止まってよく見てみたら、見慣れた顔が。
ゆるーい感じのぷーさんとティガーの顔がたまりません。



あらゆる芸術で有名なここウブドですが、美術館やギャラリーもたくさんあってこれらを巡りながらバリアートを堪能するというのもウブド観光の楽しみの一つのようです。

ということで街中でも至るところでたくさんの絵が売られています。
中にはこんなポップアートっぽいタッチのものも多く、じゃらんじゃらんしながらこれらを観て歩くだけでも十分楽しめますよ。

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その後は再び「SARA SPA」にてフルボディマッサージを体験。
こちらはオイルを使った全身のバリニーズマッサージ。
妹を担当したのは、昨日私を担当した妊婦のマッサージ師さんでした。
ここでヌーブラ事件が発生したのですが、これによってこのマッサージ師さんとの深い絆(?)が生まれた模様。

そして夜はトレナ・ジェンガラというグループの念願の「ケチャ」を鑑賞。
チケットはホテル前にてチケットを売っていたお兄ちゃんから購入したもので、代金は70000ルピー。
100人近くの男性のケチャは神聖かつ非常にミステリアスな雰囲気で、楽器を使わず音の一切を人間の声で表現するところがかなり特徴的。
トランス状態の人が燃え盛る炎の中を裸足で歩くファイヤーダンスも見ものです。

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e0090591_175989.jpg小さな女の子が目をつぶった状態で踊り続け、最後に気絶するも聖水をかけられて目覚めるといった「サンヒャンドゥダリダンス」というものも披露されましたが、こちらは村で疫病や災害が発生した時に村を清め、悪い霊から村人たちを守るために執り行われる宗教儀礼がベースとなっている模様。

ウブドではこういった伝統芸能も宗教や日常生活に密接に結びついているんだなーと実感。


そしてとうとう最終日。

いつもより早めの朝ごはんを食べて、歩く機会のなかったジャランハノマン方面へ。
ウブド市場の朝の活気を横目に最後のじゃらんじゃらんです。

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途中の発見したお店にてセンスのいい服を妹と二人でまとめ買いをするも、現金のみしか使えないと言われその場で有り金を数えてみると全然足りない。。。
仕方がないのでそのまましばらく取り置きしておいてもらい、「今すぐお金を両替してきます!!」と言い残して速攻近くの両替所へ。
かわいいキャミソールが3枚セットで150000ルピー、また色々なデザインのピアスも3つで60000ルピーということだったので、それそれ2人分ずつと母へのお土産なんかを購入。
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ひとしきりぶらぶらしたあと、バビグリン(豚の丸焼き)で有名な「イブ・オカ」へ。
ここのおいしいバビグリンは地元でも評判らしく、3時頃には完売してしまうほどの人気店のよう。
案の定行ってみるとすでに大行列。
12時チエックアウトに間に合うように11時半にはホテルに戻ろうと、タクシーの運転手さんなんかに紛れてはらはらしながらテイクアウトの列に並びます。
ちまきのように包まれたバビグリンを手に大急ぎでホテルに戻って舌鼓。

それから慌ただしく準備をしてチエックアウトをし、最後はコマネカリゾート内にてマッサージ&ルルールでフィニッシュ!

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今回の旅行でウブドリピーターになる人の気持ちがよーく分かりました。
これぞ究極のヒーリングハイダウェイ。
今回は短い滞在だったので、次回はゆっくりと出来たら贅沢に2週間くらい滞在したいなぁ。
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by chappyhappy86 | 2006-10-14 17:10 | traveling

おいしい実りの秋

e0090591_21502647.jpg先日母方の親戚から大量の梨が送られてきまして、しばらくは日々秋の味覚を大満喫。
その他にも食欲の秋ということで、さんまや茄子、おいしいさつまいもなどが私のお腹にどんどん消えていきました。

そしてこの週末はとうとうまつたけが登場。
実はこれ、母がまつたけ狩りに行って、自らの手で獲得した貴重な「獲物」でございます。

全くの素人ながら野性的勘でもってこんなに取れたようです。すげー。
もちろんこれらもおいしいまつたけご飯にて食させていただきました。

聞けばこのまつたけ、一般市場では1本5000円ほどするらしい。
今後、我が家が路頭に迷いそうになったら母に山に入ってもらうことにします。
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by chappyhappy86 | 2006-10-10 21:49 | daily life