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先日カルガリーより帰国しました!日々の出来事・体験したことや思い出を写真とともに綴ります。


by chappyhappy86
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<   2006年 01月 ( 13 )   > この月の画像一覧

1/2から2泊3日で京都に行ってきました。

真冬の京都は初体験で行く前はかなり寒いんじゃないかと心配でしたが、せっかくの旅行だし負けずにactiveに動き回りましたよー。

初日は京都にお昼過ぎについたので、色々考えた結果、近場の東山近辺を散策することに。
まずは五条坂を登って清水寺に向かいます。
新年ということもあり、この京都を代表するお寺は初詣客で大賑わい。
私たちもお賽銭をしてきちんとお参りをしました。
その後しばらく、清水の舞台から京都の町並みを堪能。
これやると京都に来たぞーって感じがしますよねー。
そしてもちろん地主神社にも忘れずにお参りしましたよ。
私、ここのテーマパークっぽい感じ、実はかなり気に入ってます。
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その後清水寺を後にし産寧坂へ。
ここでまずは角にある七味屋本舗で七味唐がらしをお買い上げ。
それから遅い昼食を食べるべく、産寧坂を下ります。
途中で見たことのある名前の建物が目に入りました。
司馬遼太郎の「竜馬がゆく」で竜馬がお田鶴さまや同志との密会に利用した料亭「明保野亭」です。
まさか現存(もちろん建物は当時のままじゃないと思うけど)してるとは思わなかったー。
ちょうど今「竜馬がゆく」を読破中(←今更遅すぎ??)のにわか竜馬ファンの私には、とても感慨深い出来事でした。
余談ですがこの東山近辺は竜馬にとても縁のある場所で、彼の墓もこちらの近所にあるのですよ。

それとこの産寧坂には私たちが目をつけていた食事処があり、そこで遅めのランチを取ることに。
黒豆が売りの「黒豆茶庵 北尾」というお店で、おいしそうな黒豆御膳に舌鼓。
この黒豆御膳は、お赤飯・豆腐・天ぷら等数品からなるのですが、それらの料理全てに高級な「新丹波黒」が使われている黒豆づくしのお膳なのです。
ヘルシーでこんなに贅沢なのに、お値段はなんと1,050円!!
そして今回はお腹いっぱいで諦めたのですが、各テーブルに石臼がおいてあり甘味をオーダーするとこの石臼で自分で黒豆を引いてマイきな粉を作って食べることが出来るようになっていました。
面白そうだし、こりゃ次回は絶対チャレンジだな。
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またこの近辺にはお土産屋やちりめんをつかった京風グッズの雑貨屋やお香屋があったので、誘惑に任せるままあちこち見ながらのんびりそぞろ歩き。
しばらくするとまたちょっと疲れてきたので、青龍苑というお庭にある「イノダコーヒー」で休憩することにしたのですが、ここで笑える出来事が発生!
混んでいたため、入口で待っていた私たちにウェイターさんが人数を聞きにやってきました。
すると彼は開口一番私たちに「two??」と英語で聞いてきたのです(笑)。
うーんと考えてみるとどうやら原因は私たちの格好にあった模様。
私なんかはフリース2枚重ね着した上、耳をすっぽり覆う状態でビーニーを被ってるし、おまけに当然足元はスニーカー。
お正月だから日本人はそれなりのまともな格好の人が多く(もちろん着物きてる女の子もたくさんいたし。。。)、こんな格好なのは私&友達と外国人くらい。
はー、なるほどね。
それにしても私たち一体、何人に見えたんだー!!めちゃめちゃ気になる。
友達の勧めで初めてこちらに行きましたが、とってもクラシカルで高級そうな雰囲気の喫茶店だったため、たくさんの京都マダムがアフタヌーンティーを楽しんでました。
オーダーしたアイスコーヒーは練乳のようなクリームが入っていて、歩いて疲れた体がかなり癒されましたよ。
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しばしの休憩を終えて外に出た頃にはすっかり夜の戸張が降りてしまっていたため、月の薄明かりの中風情のある石畳の道を散策。
二年坂からねねの道に出て、さらに路地を入り石塀小路を探検。
この辺りは私の京都のお気に入りお散歩エリアです。
付近の家並みを眺めながらさらにしばらく歩いていると八坂神社に到着しました。
ここ八坂神社では初詣客を目当てにたくさんの屋台が出ていました。
典型的な日本のお祭りの風景でしたが、屋台のテントから漏れてくる白熱灯の灯りと神社の提灯の灯りが優しく辺りを照らしていてなかなか素敵な光景でした。
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まだあんまりお腹も減っていなかったので、さらにちょっぴり祇園散策をすることに。
あわよくば舞妓さんに会えるかも!とあたりをきょろきょろしながら歩いていたのですが、周辺はかなり閑散とした雰囲気でどうやらどこのお茶屋さんもお正月で休業している模様。
勝手に年中無休だと思っていたけど、お正月はさすがに舞妓さんたちもお休みなのね。
残念。

そんなことをしているうちに段々お腹も減ってきたので、四条河原町方面においしい食事処を探しに出かけました。
寺町通近辺に気になったお店があったので行ってみるも、お正月で休業中。
他にも数件心当たりのお店があったのでチャレンジしてみたのですが、どこもかしこも休業中。。。
さんざん歩き回った末お店選びに力尽き、疲れて先斗町に辿り着くと偶然おいしそうなお店を発見。
京野菜のおばんざいの前菜や湯葉のお刺身など、京都テイスト満載のお料理が数品、その上締めのデザートは黒豆入りの辻利の抹茶アイス!
京名物三昧の目でも舌でも楽しめるコース、ごちそうさまでしたー。

その後はこの狭くて風情のある先斗町を食後の散歩。
狭い路地の両脇にさらに小さな小路が続いていたり、この辺りの家並みもとても風情があります。
かわいいうさぎデザインの小物専門の雑貨屋さんなんかもありました。
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e0090591_23112348.jpg昨日の余韻を残しつつ、京都2日目の朝はせっかくだからカフェで朝食でもということになり、頑張って早起きして9時過ぎに出発。
三条通近辺をうろうろして数件素敵なカフェを見つけたものの、どこも11:00または12:00オープン。京都の朝って比較的遅めのスタートなのね。。。
時間を潰すべく、仕方なしに三条通周辺を探検。
この三条通周辺にはカフェや小さなお店がたくさんあって、その日も初売りを待つ子達がオープン前のお店に列をなしていました。
この辺りの私の勝手なイメージは「京都の代官山」って感じ。
ちなみに左に写っている歴史ある古い建物はなんとアロハシャツのお店です!
この新旧と和洋のミスマッチ感がかなり不思議でかっこいいオーラを放っていましたよ。
このエリアは大正時代の建築である古いビルなどの建物に雑貨屋やカフェが入ってたり、古い町家をリフォームした洋服屋やカフェ、雑貨屋やインテリアショップなんかもあったり、今と昔が違和感なく融合したおしゃれなスポットも多いよう。
次回からの京都訪問の際には、この三条通周辺も絶対チェックしてこようと思います!

今日のお目当てのスポットは大徳寺と銀閣寺。
まずは初訪問の洛北にある大徳寺へ。
このお寺は敷地内に20以上の塔頭があるも、公開されているのはその中でもわずか片手の指で数えられる程度の寺院のみのようです。
まず石庭で有名な大仙院を目指しました。
入口を入ってすぐにここで再びお坊さんに「ハブ ア グッ タイム!」と英語で声を掛けられてしまいました(笑)。
このお坊さん、実はこちらのご住職だったのですが、禅宗のお寺のご住職だけにとてもユーモアがありそうな面白い方でしたよ。
またお庭のほうも同じ石庭で有名な竜安寺のものと比べるとこじんまりしていて、大仙院にはあらゆる意味でなんとなく親近感(?)を感じました。
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e0090591_226458.jpgそこから今度は北山の銀閣寺に向かいます。
銀閣寺の参道にもたくさんのお土産屋さんがあり、それを横目にみながら一路銀閣寺へ。
銀閣の建物自体は非常に地味ですが、お庭には贅の限りが尽くされているらしく、敷地内の高台から見る全景が非常に美しかったです。
それにしても銀閣に実際に銀箔が貼られていたらどんな感じだったのでしょう。
そしてここでも面白いものを発見。
苔がその役割に応じてそれぞれ「大切な苔」、「邪魔な苔」、「とても邪魔な苔」に分けられて展示されているコーナーがあったのですが、「大切な苔」の説明には英語で「Very important moss ( like VIP )」と書かれていたのがかなり笑えました。
これって狙ってやってるのかなぁ。。。

それから銀閣寺を後にして哲学の道を散歩してみることに。
途中で急遽「湯豆腐が食べたいね」と言う話が出たため、行き当たりばったりで今晩のご飯は湯豆腐に決定。
南禅寺にある「奥丹」がいいかもねと調べてみると営業は5時半頃までとのことだったので、少し早めの晩御飯を目標に哲学の道を南下するも、「奥丹」にいざ着いてみるとここも休業中。。。
今回の旅行はとことん食事に泣かされた気がする。
近くの「順正」はお正月でも営業していたので、どうにか念願の湯豆腐にはありつくことが出来ましたが。
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今晩は昨日発見したある場所にお酒でも飲みに行こうと決めていたので、とりあえずまだ宵の口だし、まずは時間潰しにお茶でもかねーという感じで、朝にチェックしていた三条通の「Sugary」というおしゃれなカフェに行ってみました。
さっき湯豆腐をお腹いっぱい食べたにもかかわらず、お茶だけでなくモンブランもオーダー。
このカフェは古い建物に入っていて、ゆったりくつろげる素敵なソファなどがおいてあったりしてとてもかわいくて落ち着けるカフェでした。
ポットのお茶がすっかり冷め切ってしまうまで、ぼーっとのんびり休憩をしてから再度バスで目的の場所へ。
ちなみに右の写真は三条通にあった「PAUL SMITH」です。
町家の建物をリフォームして、内装はおしゃれなインテリアなどモダンな雰囲気でいっぱい!
COOOOL !
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e0090591_23252582.jpg次の目的は昔の貴族(←確か)のお宅を使ったとても素敵なダイニング。
とても広い敷地とお庭が売りのようで、昼間はランチもやっているようでしたが私たちが行った時間は既にバータイムとなっていたため、昼間見た時とはまた違ってさらに静かで落ち着いた雰囲気でした。
かかっていた音楽もジャズからボサノバ、R&B等どれもいい感じだったし、またちょっと隠れ家的な佇まいがかなり気に入ったかも。
ランチもディナーもびっくりするほどの高さではないようなので、次回はもうちょっとまともな格好をしてまた違った時間にお出かけしたいなぁ。
そんな訳で今日はちょっぴり夜更かし。
そして最終日。まず、青蓮院へ。
こちらもお庭で有名な門跡寺院です。
あんまり有名なお寺ではないため、私たちが訪問した際はとても静かでかつのんびり拝観できました。
この日は非常に寒い日だったので、冷たくてぴーんと張り詰めた空気に姿勢を正される気がしましたが、一方で裸足(もちろん靴下は履いてましたが)で廊下を歩いていた時はめちゃめちゃ寒かったなぁ。

そしてお昼には鯖寿司(これも京名物)を食べて、下鴨神社に向かいました。
実はこの日1/4は下鴨神社の蹴鞠初めの日。
偶然にも旅行の日程がこの日に重なったということで、これを見ることがこの旅行最大の楽しみでした。
神社内の会場には始まりの1時間前に到着したにもかかわらず、すでに凄い人!
寒空の下、1時間も待つのは非常に辛かったのですが、初めてみた蹴鞠に大満足。
そしてここ下鴨神社には、十二支も守神として祭られていて、とても珍しいそれぞれの干支のお守りが売られていました。
あまりにかわいかったので、私は記念に自分の干支であるウサギのお守りを購入。
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そうこうしているうちに帰りの新幹線の時間が近づいてきたので、帰途につくべく京都駅へ向かいました。

やっぱり京都っていいなー。
何回も行ってるにもかかわらず、今回もまたいくつか新たな発見もあったし。

歴史と伝統と今が融合した町、京都。
今度はぜひ満開の桜の時期にも訪れてみたいと思います。
by chappyhappy86 | 2006-01-04 23:56 | traveling
「新年あけましておめでとう」ということで明治神宮に初詣に行って来ました。
今年一年の願掛けをすべく。

特にこだわりがある訳じゃないのですが、なんとなく毎年明治神宮には足が向いてしまいます。
今年もお昼過ぎに行ったにもかかわらず、お賽銭のそばに辿り着くまで約数十分待ち。
やはりすごい人手でした。

実は毎年ここになんとなく来てしまうのは、「大御心」というちょっと独特のおみくじが目的でもあるのですが、このおみくじは一風変わっていていわゆる「大吉」や「吉」といった一般的に見る幸運度ランキング的なものではなく、人生の教訓を謳った短歌が書かれているのみのものなのです。
私と友人はこれを「御言葉(おことば)」とネーミング。
今日も「今年も御言葉引いとかないとねー。」と言いながら100円をお納めし引いてみたところ、早速ありがたい「御言葉」を頂戴いたしました。


「人ごとのよきもあしきも心してきけばわが身の為とこそなれ」

解釈:人々の言葉はさまざまなので、それを聞き流さず、あるいはこれに左右されてつまらぬ心配をしないで、注意深く聞くことが大切である。心がけ次第で世間のことは何でも役に立つものである。(人々の言葉に注意して、わが身のためと聞きましょう)


かなり耳が痛いです、私(笑)。
とってもシンプルな御言葉ですが、これって結構奥深いね。
人として生きていくための(私の)永遠のテーマです。


それから今日は1日ということで映画が1,000円だったので元旦早々映画鑑賞。
「SAYURI」と悩んで「ロード・オブ・ウォー」を観てきました。
実は前から予告から気になっていた作品だったのですが、途中微妙に寝てしまいました(笑)。
だって中盤とか同じようなシーンの繰り返しで新しい展開がないんだもん。
でもエンディングはなかなか納得かつこの混迷する社会について非常に考えさせられる内容だった気がします。
そりゃあれじゃ「control arms」と言ったところで、この世から武器の密輸なんて撲滅することは出来る訳ないよなー。
by chappyhappy86 | 2006-01-01 22:43 | daily life

bonne annee 2006 !!

e0090591_2154685.jpgあけましておめでとうございます。

今年も好奇心とほんのちょっとの冒険心とともにhappyな毎日を過ごしていきたいものです。

本年もよろしくお願いいたします!

2006年、皆様にとっても素敵な一年になりますように。。。



A happy new year !

Wishing you all good things throughout this year.

May your days be happy and delightful !!
by chappyhappy86 | 2006-01-01 21:41 | daily life